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◆結婚資金の貯め方◆

私は都内勤務28歳OLです。 来年の春頃に挙式をあげたいと思っています。 つい最近彼と結婚についての具体的な話があがり、結婚に向けて貯金を始めることにしました。 ここで問題が・・・。 私は200万近く貯金をコツコツしてきたのですが、彼は全く貯金がありません。。。ゼロです・・・(T-T)。 結婚式をあげるにあたって二人で貯金を始めたんですが、ここは削れる!!という支出がありましたら、経験者の方、是非教えて頂ければ幸いです。 彼がお金に対しての意識が低いので、私が頑張らなければ!!と思っています。 是非アドバイスお願いします。

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回答No.1

おめでとうございます。 今が一番いいときですね。 強制天引きでもしない限り「貯めることを知らない・やったことが無い人」にはいくら言っても「貯金する」という行為はできません。 ですので、あなたが彼の給料日に決まった金額を受け取ってあなたが貯金していく方法が一番良いのでは? 彼の給料が振り込まれる口座から貯蓄用の定期口座へ引き落としとかすると現金そのものを彼は見てないので「いくら貯金してる」とかいう実感などがわからないので、彼に現金そのものの受け渡しで貯めていってるということを認識させることもできると思います。 そうやって現金や貯めている現実をみせることで、彼のお金に対する感覚も少しは変わっていくのではないでしょうか? 結婚後給料は全額自分のものではなく、小遣い制になる予備練習ともなりませんかね?笑 ここは削れる・・ やはりどんな項目でも少しずつ「節約」をするように心がけることから始まると思います。 筆頭はケータイ代・衣服費・外食費でしょうか? 今お互いに一人住まいなのか、家族と同居なのかがわからないので、細かいことはこれ以上書きかねます 彼と話をしてるときに 式にいくらかかる 新居にいくらかかるとかを紙に書き出してみてはどうでしょう? 現実的な数字を目の前に出されないとわからない男も多いので お二人の未来に幸多かれとお祈り申し上げます がんばってください

その他の回答 (3)

回答No.4

私も今年結婚予定の26歳の女です。 私たちも結婚式の資金というより、結婚後の新居を建てたい為2人で貯めています。 まずは、携帯代ですね。月に5,000円以下で押えていますw 因みに機種はお互いソフトバンクです。 お互い通話料は無料なので助かっています。 デートもお金のかかるところへはあまり行きません。 月に2回~3回、外食するくらいです。 たまに息抜きで、旅行に行ったりはしますけど^^ また、お互いタバコも止めました。 これがかなりお金が浮いて、彼が1日1箱ペースで吸っていたのですが、止めてからは月に1万円以上は節約できました。 あとは、パチスロなどのギャンブルは一切しないことですね。 勝てばいいですが、負けるときは数万単位で負けて、総額的に考えても結局は損しますから。 これを3年続けて、今は2人で700万貯めました。 お互い頑張りましょうね!

  • btob
  • ベストアンサー率22% (147/663)
回答No.3

彼は、刹那主義の方ですかね。 彼と結婚すると決めたい上あなたが財布を握ったほうが良いですね。 本題ですが、以下のものはいかがでしょうか。天引きでためるといいのですが。 (1)携帯での電話を控える。 (2)車を手放す。デートは電車で。 (3)デートでの外食費を下げる。 (4)余計な保険に入ってないか、保険の見直しをする。タイミングとしては結婚後が良いかもしれませんが、必要以上に特約をつけているのならば、特約を解約しても良いと思います。

  • totovc
  • ベストアンサー率44% (217/489)
回答No.2

まず「2人で削る」分の一番はデート費用でしょうね。安上がりのデートプランを工夫する。豪華な外食はしばらくお預け。安いところでも楽しい時を。どちらかの家で自炊や弁当持って出掛けるとか、ファストフードで我慢するとか。あ、クーポンも活用しなくちゃね。(笑) それから互いのプレゼント費用も節約対象かな? 彼の「お金に対しての低い意識」は貴女が変えて行ってあげなきゃね。まず給与明細を彼に持って来てもらい、月々の支出の内訳を彼に申告させ、貴女が「家計簿チェック」してあげれば?(笑) この支出はムダ、こんな風に削れると指導してあげるのです。締め付けるように言うのでなく、「こんな工夫したら削れるよ~」みたいにうまく提案して「そっかあ、そんなこと考えたことなかったなあ。seafishって頭いいよなあ」と彼が思ってくれるようにアドバイスするんだ。 どの程度どう節約したいのかわからないけど、例えば「ペットボトルのお茶」も安く買えるところがあるでしょう?チリも積もれば山となるでそういう安いのを買う工夫を教えるとか。 貴女は家で茶を沸かして水筒持参で頑張ってもいいし。毎日のペットボトルのお茶代ってけっこう侮れない!(笑) こんな風に、貴女も彼も細かく支出を見直してみればいいと思うよ。

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