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隣の家の人の悪口を言う姑の気持ち

お正月に姑が元日に、私たちの家に来たのですが、そのとき出入りするとき、隣家のおばあさんが出て見えて、お正月のご挨拶を姑たちにしました。この方はとてもいいおばあちゃんで、こんなお姑さんなら良かったのにとと思える人なのですが、ほんの少しお会いしただけなのに、先日、親戚で集まる機会があったとき、姑が、その隣家の方のことを悪く言うのです。 これは、姑の性格が悪いから、人を悪く言うのでしょうか。それとも隣家が、隣の敷地を買い、庭園にしたので、その身分をうらやんでいるのでしょう。

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  • TTnishiwo
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回答No.2

私が思いまするに… 1.姑さんは人の悪口を言う性格なのでは? これは直しようがありません。あきらめましょう。 あなたの悪口を陰で言われない事をお祈りします。 2.人間は、他人をうらやむ生き物です。 「隣の不幸は鴨の味」「隣に蔵建ちゃワシャ腹が立つ」などなど 昔からことわざにあるくらいなんですよ。 だから姑さんがこちらだとしたら、ちょっと人間が出来てませんねぇ。 そもそも人の幸せの基準って何だと思いますか? 結局は他人と比べないと、自分が幸せかすら分からないと思うんです。 自分が極端に貧しくなく、生活が成り立っていれば良いのでしょうが、 やはり、他人と比べて裕福なら幸せだと感じるだろうし、逆なら不幸と感じるでしょう。この比較対象やレベルは人それぞれですよね。 不幸に感じた時、ねたみは必ず発生するものですから 自分の中にねたみ感情が発生した時、これを打ち消す事が出来る人格を養っておかないといけないよなぁって思う三十路の今日このごろです。

noname#36252
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱり私も、姑は人を悪く言うネガティブな性格なんだ、と思います。嫌な人とご縁があったと思うのですが、娘が受験勉強をしなければならないので、昨日は早く失礼したのですが、私のことも別れ際レストランの入り口で、実の娘とその娘と三人で陰口を言っていたみたいです。 隣に倉建ちゃ、ワシャ腹立つ、ですね。今年の正月は誰と飲んだかわかりませんが、酒を飲み明かしていたようですよ。自分の人生を振り返ると、酒を呑まずにいられないのでしょう。どうもそんな嫌な予感がします。 お隣が倉が建ち、栄えるのは、ああいういいお姑さんが家を守っているからだと思います。 悪口を言う人の家が、栄えることは無いと思います。 嫁の尊敬を勝ち取ろうと思うなら、もっと立派な人間になるよう、修行を積めと言いたいですね。

その他の回答 (1)

noname#34846
noname#34846
回答No.1

悪く言うのが、具体的にわからないとなんともいえない感じですが、人には相性とかありますからね。 また、どんなひとでもいいところと悪いところがあるわけで、お姑さまには、悪いところだけ見えたのかもしれません。 「姑はとなりのおばあちゃんのこと悪く言う。とってもいいおばあちゃんなのに・・・姑の性格悪いからか、・・」ってこれも悪口では?

noname#36252
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実は、「あのおばあさんって・・」て言う感じで眉をひそめるのです。 そんな一分かそこらしか会ったことのない人に、不愉快な印象などあるのでしょうか。むしろ、私には一生懸命はなそうとする善意を感じましたが・・。 へっ、と思った内容でした。私たちは持ち家を買いましたが、姑は借家住まいです。「若い者がいつもお世話になっています」と姑はそのとき言っていました。