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最近放送された脳障害児のテレビ番組について
先日公共放送で、脳障害児の文字盤示唆による母親通訳で、すばらしい感動をえる内容の番組がありました 以前、臨終間際の父親が主治医から見放され、知覚も自意識もなくなっているといわれた後、かすかに手指の反応があることから50音版を作ってコミュニケーションを試みて、医者の言っていたことも聞こえていたと答えたことがありました また、むかし見た映画で、たしか「ジョニーは戦場へ行った」で、モールス符号?で外部とのコミュニケーションを成功させたのがあったように記憶してます ハンディをもった方に、いろいろ試みてコミュニケーションが確立できるまでなった、、、それだけでなく感動を与えてくれる書籍の著述までしてくれている、、、とのことで、深い感動を覚えました 早速、書籍の購入をしようと思い、あるWEBページで注文しようとしたら、購入者の書評紹介があり 「***スペシャルで放送されて反響を呼んでいるようです。ただ、手首の動きで伝える**さんの言葉を母親が代弁する、というスタイルが賛否両論だそうで、半信半疑の視聴者も多数いるとか。本当に彼女の言葉なのなら凄いことなんだけど…」 というのを読んで、放送局の商業性が頭をよぎり、何十年か前の「スプーン曲げ」が思い出されてしまいました。 番組の内容から得た印象では、まったく疑義はなかったので、書評を読んだ後の自分の気持ちに自己嫌悪をいだき少々悩んでおります とは言いつつ、皆さんどんな印象をお持ちか伺ってみたくて質問しますので、よろしくお願いいたします (あまり好んで質問しているわけでない、と自分に言い聞かせながら質問してます)
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お礼
番組を見たときにいだいた印象に比べ、懐疑的な投稿を見たらそれに同調しようとする自分に嫌悪感を抱いてしまいましたが、自分だけではないことで安心しました 期待した考えの方に逢えた感じです どうもありがとうございました