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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「惨事に遭いましょう」という番組)
「惨事に遭いましょう」という番組
このQ&Aのポイント
- 「3時にあいましょう」という番組の概要を教えてください。
- 「3時にあいましょう」という番組名についてのエピソード等を教えてください。
- 東急電車の駅名である「二子新地前」という駅名が、「双子死んじまえ」と聞こえるため、「二子新地」に改称されたという話を思い出しました。この番組名も配慮が足りないのではないかと感じました。
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noname#21384
回答No.1
このTBSの『3時にあいましょう』はよく見ていました。 子供の頃でしたから、もう20~30年くらい前の番組ですね。 キャスターの三雲さんがTBSの局アナの時代のもので、アシスタントとして出ていました。 忘れられないエピソードとしては、事件の被害者の家族にインタビューをして、家族から『興味本位に被害者にインタビューして、何が楽しいんだ!出て行け!』と叫ばれたことです。 司会者の野村さん(故人)が『私たちは興味本位で取材していません』とTVに向かって釈明していましたが、昨今のTVの質の低下、報道による人権侵害を考えると、あのころからTVのおごりが始まっていたのだろうなと思わずにはいられません。 そういう意味では、確かに言われるとおり、配慮に欠けた番組だと思います。 余談ですが、私は日本のマスコミは全て報道の自由という名のもとに、取材される側の人権を冒涜していると、相手に対する配慮を意図的に欠如させていると思います。 ロス疑惑の三浦氏が20数年ぶりに無罪となりましたが、これも『3時にあいましょう』をはじめワイドショーや雑誌等のマスコミにより逮捕され、20数年の間の貴重な時間を無駄にさせられたと言っても過言ではありません。 無論、このような事態になった三浦氏の日頃の行いもあるかと思いますが、少なくともマスコミやマスコミに先導された日本国民の世論が一人の人間の貴重な時間を消滅させたことは否定できないはずです。 そういう意味でも、マスコミは信用できない。世論はうのみに出来ないと思います。余談が長くてすいません。
お礼
さっそくのご回答、ありがとうございます。 典型的なワイドショー番組だったんですね。 関西地区では、現在今その枠(MBS)は、「ちちんぷいぷい」という関西ローカルのバラエティー番組をやっていますが、「3時にあいましょう」は全国ネットだったんですね。