• ベストアンサー

テレビのことで悩んでいます

テレビの事についてお聞きします。 先日、電機店に足をはこんでみました。別の用事で行ったんですが、ついでにテレビコーナーを見てみたら、液晶テレビが32型が12万~、プラズマでも37型が18万~と!!まぁ~正月セールで安いのかな…?と思い店員に聞いてみると、「当分は値段このままでがんばります!」とおっしゃっていました。でも人間って欲がでるもんで、もっと待てば(アナログが終わる5年後)ブラウン管テレビほどの安さ(6・7万ぐらい)になるのかなぁ…と、思います。結構待つのOKなタイプだし。そこで、質問です。液晶やプラズマなどの薄型テレビは将来どれくらい値段は下がるのでしょうか?予想を教えてください。理由が有るともっとうれしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nebura71
  • ベストアンサー率23% (177/743)
回答No.4

 #2です。補足です。  同じ20万円強を使用するのであれば次のようなコンセプトではどうかと思いましたので。 1:  現時点では、10万円台の「フルHDでない地デジTV」を購入して、時代についてゆく(廉価版ならば10万円を切る)。  これならば、(人によりますが)出費としてはそんなに痛くない。  また、表示精度が「最高画質ではない」ものの、コンテンツ自体が「最高画質」ではない実情があるので、そんなに困らない。  「一生物だから」といって現時点でハイスペックを求めるのは、賭けの要素が強い。 2:  5年後に、金銭的に困っていなければ、10万円台にまで落ち着いてきているはずの「フルHDの多機能デジタルTV」へ買い替えする。  なお、このとき、1で購入したTVは、中古屋(又は、地デジへの最後の乗り換え便へ乗ろうとしている人達)へ売り払うことで、買い替え資金へ組み入れる。  仮に何か金銭的に困っていたとしても、「TVが観られない」という事態だけは避けられる。

j1-albirex
質問者

お礼

いろいろな方法が考えられますね。ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • jl005
  • ベストアンサー率30% (74/243)
回答No.5

22年位前、2.5インチの小型液晶カラーTV(世界初?)を買った時、確か65,000円。 現在、アナログチューナーの2.5インチだったら数千円。 12年位前、車載するために6インチの液晶TVを買った時は120,000円。 現在、7インチワイドで9,999円。 ともに発売当初からの値段の10分の1。 (20年前に買った、ブラウン管TVの27インチ、255,000円でした。) これからも、まだまだ下がると思います。

j1-albirex
質問者

お礼

やっぱり今は生産も少ないので…。でかい工場が各社作れば、これから値段も下がりそうですね。ご回答ありがとうございました。

  • izaura
  • ベストアンサー率15% (27/171)
回答No.3

 現行のスペックのままの液晶やプラズマテレビは  だいぶ値が下がると思いますが、2011年に予算20万円の  液晶テレビを購入することを想定した場合、今現在から比較すると  かなりの高性能の物が期待できますよね。   また2011年頃はブラウン管、液晶、プラズマ以外のテレビが  続々と新開発され商品化されて出ていそうですね  そういったテレビは50万~300万位しそうですね。。

j1-albirex
質問者

お礼

やっぱり今は生産も少ないので…。でかい工場が各社作れば、これから値段も下がりそうですね。ご回答ありがとうございました。

  • nebura71
  • ベストアンサー率23% (177/743)
回答No.2

 個人的な予想ですが。  <基本情報として一応記入> ・現時点で、ソニーの普及価格の32型ハイビジョンが10万5600円。   SONY BRAVIA KDL-32S2500  http://kakaku.com/item/20416010555/ ・先月末、32型のフルHDハイビジョンがついに発売され、現時点で22万7970円。  SANYO AQUOS LC-32GS10  http://kakaku.com/item/20415010625/ <本題>  今年以降のメーカーによるTV生産は、完全に液晶ハイビジョン(しかもフルHD)が主力になるはずです。  その結果、「フルHDでない液晶ハイビジョン」の値崩れが既に始まってます。10万円を切る日も近いでしょう。  あとは、「フルHD」と「そうでないもの」との棲み分けの問題です。  「そうでないもの」は、急速に廉価化してゆき、2~3年のうちに今のアナログ液晶テレビ程度になると予想します。  問題は、フルHDのものがどのくらいまで下がるかですが、・・・海外勢(サムスンとか)やショップブランド(PC-DEPOTとか)が安価な商品を市場へ出してくると、一気に10万円を切る価格まで崩れると思いますが、このへんの時期は予断を許しません。  最大の問題は、消費者が、5年も待てるかどうか? ですね。  私は待ちきれずに、BRAVIA KDL-32S2500 を10万7000円で買いました。  5年後には、「フルHDが当たり前で安い」という時代になってはいるでしょうが、遠くから観る32型以下のものですと、フルHDであってもなくても、人間の目には正直わかりません(^^ゞので、後悔しないと踏みました。  (先の情報でもわかるように、フルHDのヤツ1台で、そうでないヤツが2台買えますので・・・)

回答No.1

おそらく2011年か2012年には、今のブラウン管テレビ並の価格になると思いますよ。 液晶なら。 2011年には、アナログ放送が終了しますので、デジタル放送に変わります。 当然、時代の流れ的にもデジタルは薄型テレビということになっていますので、一気に普及させたいと考えるはずです。 売れるとわかっているものなら大量生産することが出来ます。 大量生産すれば安く出来るものです。

j1-albirex
質問者

お礼

やっぱり今は生産も少ないので…。でかい工場が各社作れば、これから値段も下がりそうですね。ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A