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新車のエンジンが壊れたのですが

納車3週間で新車のエンジンが壊れました。 まだ分解していないので原因はわからないのですが購入時にコンピューター、 マフラー、エアクリーナーなども一緒に交換しているのでメーカー保証の 対象にならないだろうと言われました。 しかしコンピューターはそのメーカーでも扱っている有名な所のもので ノーマルに比べてもそんなに変わらないものだと思いますし 慣らし運転で2週間、1000km。 まともに走らせたのは1週間で300kmほど。 はっきり言って常識的に考えてもおかしいと思います。 エンジンの初期不良かコンピューターの不良どちらかだと思うのですが クレーム処理で無料修理またはエンジンの交換はできないものでしょうか?

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noname#12265
noname#12265
回答No.3

 クルマの設計屋です。  交換されたコンピューター、マフラー、エアクリーナーはその車両のオプションとして、メーカ或いはディーラが設定していたモノでしょうか?  オプション設定されていたモノならディーラにエンジン乗せ換えをガンガン要求出来ますが、しかし社外品ならそぅはいかないでしょう。 >しかしコンピューターはそのメーカーでも扱っている有名な所のもので >ノーマルに比べてもそんなに変わらないものだと思いますし  ノーマルと比べて差が小さいかどぅかは、プログラム自体を見なければなんとも言えません。  そのコントローラが量産品と同じメーカ製でもプログラムが違えば全く別物で、ましてそのプログラムの安全性が自動車メーカで検証されていない以上、ノーマルと同様に使えるかどぅかは全く判りません。(現在ではいきなりエンジンが壊れる様な粗悪なエンジンコントローラは少なくなった様ですが、正直なところ・・・・日々自動車メーカの実験部隊の耐久試験に振り回されている身としましては、エンジンコントローラなどの重要なパーツを安易に社外品に交換する気には、ワタシはなれません。) >はっきり言って常識的に考えてもおかしいと思います。  エンジン・コントローラにしましてもエアクリーナやエキゾーストにしましても、交換された部品が社外品であれば、常識的に考えますと、自動車メーカには何ら責任はありません。クレーム処理はほぼ絶望的と思われます。  尚、斯様なケースでは、自動車メーカに原因究明を依頼されても、現実にはマトモに取りあわず適当な理由を付けて回答してしまいます。(メーカ基準から見ますと『粗悪』であろうと予想される社外部品の適合性を、莫大な人件費をかけて検証する義理は自動車メーカにはありません。)

kazutarou
質問者

補足

ありがとうございます。 CPUを換えるとそこまで耐久性が落ちるのですか? ノーマルに比べて耐久性が落ちる事はある程度は分かりますが300KMほど 走っただけで壊れるのは・・・。 たとえノーマルで乗っていたとしても遠からず壊れていたと予想されませんか? また今の時代、軽自動車でさえもマフラー、エアクリーナーなどは交換している人がほとんどですし、ましてスポーツタイプの車ではポン付けCPUなどは 当たり前になってきています。 そんな社会的な状況の中で吸排気を換えただけで調子が悪くなるなどとよく言われる水平対向エンジンを作っているメーカー自体に問題はないのでしょうか? 僕も自分でPCなどを使って自分でセッティングするなどしていくなどすれば壊れても文句を言うつもりは毛頭ありませんが・・・。

その他の回答 (21)

  • kan3
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回答No.22

とにかく良かったですね。 「ユーザーのクレームは宝の山」と言った米国の社長がおられましたが、 好きなメーカーの品質の向上に役立った訳ですから、修理後は、幸いと思い大切に乗ってやって下さい。 私も、物を作る技術者として、まずはノーマルがお勧めなんですよ。 理由は 0.まず様子を見る。 (慣れてないでしょうし、今回のような事も有りますし・・・。) 1.ノーマルで、設計者が、顧客に何をアピールしたかったかを探る。 (これがわかるまでにか、かなりかかるでしょうね) (この、作られた物から、意思が伝わる面白さは、高級・普及品を問わず有り、 車に限らず(たとえば家電品)有り、設計者・開発者の考え(苦労)が読み取れると、感動してしまいます。) 2.車の性格を掴んでから、自分好みの仕様に仕上げる。 (この頃になって、消耗品も減り、自分の好みの(理想との)不満部分が見えてくる。) 最後に(変な高額納税者にならず)、(GPS付きの探知機を持っておいて下さい)免許証が無くならない事をお祈りしております。(笑い)

  • robocut
  • ベストアンサー率35% (157/438)
回答No.21

問題解決の様なので良かったですね。ディーラーも事を大袈裟にしたくないし、メーカーもあまり表沙汰にしたくないのでしょう。私も経験していますが、新車なのに何で?みたいなところって有りますね!でも私はエンジンをこれから、ばらし原因を究明するとどこかの部品が悪かったとなると思うのですが、その部品を作ったメーカーはこれから大変なんだろうなって思っています。(私もそんな部品メーカーの一人ですので)不良品を作ってメーカーに納めてしまうとその不良品が何処で発見されたか?何個有るのか?被害は?などによって違いますが、今回の場合ですと事故などは起きていませんがエンジンが不動になった一歩間違えば生命の危機も有った訳で問題大なのです。「対策書を提出しなさい!」とメーカーの人に言われ、ただただ頭を下げている部品メーカーの人の後姿が目に浮かぶ・・・ でもそんな部品が1個だけとも限らないので他で同じような事が起きていないか心配です。車だけでなく機械は部品の塊なので数万有る部品の一つでも不良が在れば今回の様な事が起きるのです。数万分の一の確率くらいかな?今回はエンジンでしたが、私はエンジン以外にも多数経験がありますがこういう物は多く体験したくないですね。 車が直って来たらkituneさんもおっしゃてましたが、改造をせずにしばらくそのまま乗ってみてください。メーカーの人たちが作ったドライバーに伝えたい何かが分かると思いますSUBARUの車ってそういう車だと思います。最後に多数の回答者の方からのメッセージを楽しみにしています。またどこかの教えて!で会うこと楽しみにしています。それではサヨウナラ☆☆☆

  • kitune
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回答No.20

まずは解決おめでとうございました。 kazutarouはインプで何台目の車ですか? インプはノーマルでも既に速いですよ! 個人的に新車をいきなりイジるのはもったいないと思ってしまいます。ノーマルでまず乗って足りない部分を少しずつイジったほうが、その変化も楽しめるからです 私も車が好きで32Rを長年乗ってますが最近ノーマルに戻そうかと思ってます。 今回は私の勉強になる事が沢山ありました。業界関係の方もおられたみたいで楽しかった(不謹慎)です。 では

kazutarou
質問者

お礼

皆さんありがとうございます。 ナンバー付きの車は2台目です。 前はロードスターに3年ほど乗ってTIサーキットで2年ほど修行しました(笑) そして昨年ハチロクのN1車両を買って同じくTIサーキットを走りました。 しかし、もっとパワーのある車に乗りたくなったので以前から興味があった インプレッサに乗り換えました。そう、僕はサーキットでランサーやGT-Rを 追い掛け回すためにあえてインプレッサを買ったのです(笑) ロードスターの時はEK-9がハチロクの時はDC2がターゲットだったように どうしても不利な車を選んでしまう傾向があるようです。 STIの足はノーマルでもとてもよくてサーキットを走らなければ変える必要は ないと思います。特に雨など低ミュー路では抜群のコントロール性で、 4輪ドリフトなど思いのままです。踏めばとにかく曲がって行くため雨でも3速全開のコーナリングができます。 しかしドライの路面では速度が高くなるとロールが大きくてタイヤのショルダー部しか使えずに苦しいコーナリングになってしまいます。 まして、Sタイヤを履かせるとなるとてもノーマルでは追いつかないでしょう。 足を固めてキャンバーつけて・・・。 STIの試乗車に峠で2時間乗り続けてノーマルの良さを堪能した感想です(笑) もちろんサーキットで酷使した結果エンジンが壊れたら、もちろん自分の責任だと 思いますし、文句も言いませんよ。 でも早くTIサーキットに走りに行きたいです。 みなさんありがとうございました。

  • kitune
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回答No.19

長くなります まずはラリーカーベースの市販車と考えるべきです。ラリーに使われているものは中身は全然違う化け物です。 つまり関係法規に基づいて一般道で使用することを前提に販売されている「ナンバー付き」でしょう。 サーキット走行会は極、限られた使用だと考えます。現にサーキット内での事故は保険対象外ですし。 ランエボならRS等競技用ベース車もありますし、サーキット走行における車両のストレスは一般道のそれとは比較になりませんのでサーキットを何時間も走行できる装備は市販車としてオーバースペックではないでしょうか?そこは企業ですので値段との兼ね合いだと思うのですが・・・ またマフラー交換等については粗悪品やCPUに至っては点火タイミングや燃調等すべての要ですからメーカーによってはロム交換等できないようにしている程です。交換前提等もってのほかです。それらの保障までメーカーに負わせるのは酷ではないでしょうか?それこそ自己責任で行う世界と思います。メーカーにとっては純正部品以外は全て改造とみなすところもあるみたいです。 なにか反論する事ばかり書いて不愉快かと思いますがPL法については「製品の欠陥が原因で、人や物に損害が発生した場合」とありますが勉強不足で他の物に損害が生じた場合のみか製品自体の損害も含まれるのか分かりませんが、参考になるサイトがありました。既にご存知かと思いますがhttp://www.city.osaka.jp/keizai/kawaraban/data/0900.htmlでctrl+Fで「改造」で検索してください。 「民法507条の瑕疵担保責任」よく勉強されていますね。よく住宅購入の際に出てくるのですがこれもご存知かとおもいますが http://www.try-net.or.jp/~deco/ie/ippan05.htm を見てもらえればわかりますが瑕疵担保責任のうちの損害賠償です。 ただ、この場合の瑕疵「買主が知り得なかった物理的欠陥」に当てはまるかどうかです。 CPU交換等のチューンは安全マージンを削り耐久性を犠牲にする事は当然承知で依頼したとみなされる恐れがあります。その結果故障しても依頼者が予測出来得た結果ではないかという事です。(対策としては故障の原因になるなら取付け前に説明してくれても良いはず、危険なものをディーラーで取付けるとは思わなかったとか…) また、部品取付け終了時に瑕疵があればいいのですが、引渡し時に問題は無くその後の運転者の使用によって不具合が起きたとも考えられます。(スバルは新車でもすぐ壊れるのか?であればクレームかリコールでは?でなければ原因は取付けにあるはず、乗って帰る途中から変だったとか…)ただし嘘をつくと自分の首を絞めますよ! 否定的な事ばかり書きましたが相手側が反論する可能性のある事です 民事の場合、お互いの言い分がありますので一方的に善悪を決めるのは難しいですが、前述のとおり取付けた業者にも責任がありますので、故障の事実を告げ相手がどう出るか見てからですね。今日の結果お待ちしてます。 半分寝ながら書いたので訳分からなくなってますが長々と申し訳ありませんでした。

参考URL:
http://www.jucda.or.jp/qa03.htm
kazutarou
質問者

お礼

返答を頂いたみなさん、ありがとうございました。 今日ディーラーで話をしてきて、エンジンの新品交換をクレームでしてもらうことになりました。 クランクシャフトのメタルが一つだけ流れているようで原因は不明だそうです。 クレーム交換の場合ばらしてしまってはいけないようでそのままメーカーに現状 渡しするようです。 営業担当者が最初応対してくれていたのですがすぐに逃げてしまいました。 その営業所ではキーパーソンになっているみたいな比較的若いメカの人がクレームで通してくれたみたいです。 いろいろ考えられることを話してくれて2時間ほど話し込みましたが原因がはっきりわからないんでCPUもプローバに送って検査してもらうことにしました。 また、壊れてはいけないのでメーカーで原因がわかればまた教えてもらえるよう たのんでおきました。 あまり感情的になってはいけないと思い(ゴールデンウィークがあったのもあり)一週間考え込んで難しく考えすぎたみたいです。 どんな事態になっても対応できるように知識武装をして肩に力を入れすぎたかな? と思いますが、今まで自分が知らなかった法律やチューニングに対しての考え方を 改めさせてもらえたので悪い事だけではなかったと思います。 kituneさんを始め、沢山の方にいろんな専門的な意見を頂けたのにはありがたく思います。 明日には締め切りますのでよかったらまた書き込みしておいてください。 それでは

kazutarou
質問者

補足

遅くなりました。 今回のような製品自体の損害の場合、PL法は適用されず民法507条の瑕疵担保責任 で争われるそうです。 また、自動車の欠陥が原因で(事故が起こり)何かに損害を与えたときにPL法の出番になるそうです。 例外としてCPUに不良がありそれが原因でエンジンが壊れた場合にはPL法が適用されるそうです。 困ったときはこちらに相談してみてください。 親切に応対してくれましたし車の専門的な知識をもっている方がいらしたので とても参考になりました。 (財)自動車製造物責任センター http://www02.so-net.ne.jp/~aadr/ しかし、法律って難しいですね。 同じ文章でも人によって解釈の仕方が違うしケースがすこし違えば対象となるものも変わってくるようだし。

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.18

メタルが溶ける-->焼き付きですかね?。 オイルが何らかの原因で廻ってなかったようですね?。 改造による、故障とは因果関係が薄いと思います。 しかしもし最後まで保証がされなく、裁判までもつれた時、裁判官は所詮素人ですので、改造と言う行為をどう考えるかが問題で、ここで、やはり第三者的な機関の解析がほしいですよねー。 ディーラーがどのような態度に出るか考えてしまいますね。 >やっぱり、カストロールはよくないのですか? すみません 言葉不足で、私はカストロールが良いと言ったつもりだったのですが・・。 「性能/価格」が国産カーメーカー純正の物より良いと言う意味合いですので。 もちろん他の有名オイルメーカーも好いんですが、高価格を考慮すると・・・。 私は、お金が無いのでXF-08で我慢です。(ノンターボですので3000Kmまで音がいいです)

  • kitune
  • ベストアンサー率17% (4/23)
回答No.17

法律についてですが民事の方は専門で無いのですが・・・ PL法ですと、メーカーに対しての訴訟になります。この場合”正しい使用法によって生じた損害”についての保障になると思います。説明書の注意書き等に細々と書いてありますよね、~をすると危険ですとか、~はしないで下さいとか。 メーカーとしてはコンピューターの取替えやその他の改造はメーカーの考える正しい使用法では無いと考えるでしょう。ましてメーカーの方で安全確認して使用を認めているものでは無いですから。 そう考えるとメーカーに対してPL法の適用は難しいと思います。 となると、あとは取付け業者であるディーラーとの問題になります。 契約書は無いと思いますが作業明細や領収書等はありますか? 債務不履行は債務(約束)が履行されていない(果たされていない)と言う事です。この場合チューンの約束したのにその結果性能が上がっていないって事ですが、どこまで契約に含まれるかが問題です。「ただ取付け作業だけの料金でアフターまでは保障していない」と言うかもしれません。 となると、作業によって生じた損害、この場合エンジン故障についての賠償請求が出来るか?という問題です。 これは作業と故障の因果関係をはっきりさせないといけないので、まずは故障の原因を信頼できる所で見てもらう必要があります。お話によるとメタルが解けたとの事ですがその状況を写真撮影し証拠保全をする事です。その後ディーラーへ行き話合えばいいと思います。 ただこのような件はチューンを依頼した方もある程度のリスクがある事を認識していなければならないので難しいと思いますが・・・ 参考までによく裁判所等で無料法律相談が開かれているので利用されては?普通に話すと30分5千円とかとられます。 一気に書いたので分かりにくいと思いましたがご参考まで。 P.S 補足訂正があればよろしくお願いします。

kazutarou
質問者

補足

ありがとうございます。 PL法ですが「欠陥の判断に考慮すべき事情」と言う所で、 「当該製造物の特性、通常予見される使用形態」とかかれてありますよね? 「取り扱い説明書で用途を限定してあり当該用途外の使用法がなされた場合であってもそれが通常人の使用形態という見地からは合理的に予見できる使用方法であればPL法の対象となる」 ここから考えるとインプレッサSTIはWRCのラリーカーのベースとして作られ、 速く、楽しく走るために作られたものでありサーキット走行なども視野に入れた 耐久性を持っていなければ欠陥と言えるのではないでしょうか? また、現在ではマフラー交換やエアクリーナーの交換は軽自動車でさえ行われる 時代にスポーツタイプの車のオーナーがCPUのポン付け交換くらいして当たり前と 合理的に予見できないでしょうか? だとすれば、そこまで視野に入れた車両の開発をしていない車は欠陥であると 判断されるのではないでしょうか? ここでいう通常人とはスポーツタイプの車のオーナーでそこを基準に判断さるべきだと思います。 エンジン内部まで改造してあったりタービン交換などはその範囲を超えているでしょうが・・・。 この論拠は専門家からみて、おかしいですか? むしろ、PL法では「安全性」がポイントであって生命、身体、財産にかかわる損害が生じたときに責任が発生するとありますので、今回では車のみの不良ですから 民法507条の瑕疵担保責任で争わなければならないのでは?

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.16

改造作業は、すべてディーラーであった訳ですねー。 (私も日産の直ディラーでカウンターにチューンナップROMがMOSマットに山盛り刺してあるのを見て、びっくりした経験があります。) 今回は、メーカー対ディーラーおよびユーザーとの三つ巴でややこしいですが、メーカーサイドでは、話が大事になるのを防ぎたいだろうし、いずれはメーカーの保証が受けられるような気がします。 オイルの循環なんて組んであれば見えないし、はずれを運悪く引いたのだろうと思われます。 めげずに、ディーラーさんにメーカー保証を受けられるよう、圧力をかけてください。(最悪、裁判でもしないと腹の虫がうるさいですよね)。 工場出荷時のオイル不足は聞いた事があります。(人のやる事ですから・・・) 別件ですが、私の経験ではメーカー純正オイルは性能が大変悪く、カストロールを使用しています。(私も整備をしますが耳でわかります)

kazutarou
質問者

お礼

はい、ありがとうございます 泣き寝入りだけはしたくないので色々な可能性を考えています。 ディーラー、メーカーどちらに対しても攻めていけるような対策をこの 一週間考え続けています。 いくら改造してあると言ってもまともに300KM走っただけでメタルが流れて 壊れてしまうようなエンジンは不良以外の何者でもないと信じています。 もしそれが正常であればそんなものを作るメーカーに責任があると思いますし また、僕のスバルというかインプレッサに対する憧れを裏切られたようで 腹立たしいのです。 最悪の展開も視野に入れて考えています。 やっぱり、カストロールはよくないのですか? 行きつけのレース屋さんもそう言っていました。 なんでもマッシモなどや他のメーカーの銘柄で販売しているものにはカストロール がもとにあってやっぱりよくないらしいですね。 オイルだけはアメリカのものが全然良いらしいですよ。 そのレース屋さんはベルレイを使っています。

  • kitune
  • ベストアンサー率17% (4/23)
回答No.15

#11で質問した者ですが私も驚きましたよ。 kazutarouさんに言いたいのですが、質問の内容を出来る範囲で結構なので具体的にしてもらえませんか? メーカーやパーツの品番等。車種はインプですよね? そうすればもっと分かりやすいと思います たとえば合法、非合法か組み合わせによる不調か?等 それにしてもディーラーで組んでもらえるんですね? メーカー系チューニングパーツ以外を取り付けてもらったんでしょうか? 取り付け費や工賃を出したのでしたら故障やセッティングに対するアフターサービスは当然在るべきですし責任を負うべきです。 某番組ジャッ○ではありませんが、債務不履行、損害賠償等もできると思います。 まずはチューニングの現状を分かりやすく教えてください ちなみに水平対向はブーストUPに弱いみたいですよ。 安定せずに上がりすぎるみたい。

kazutarou
質問者

補足

車はインプレッサSTIで6速280PS仕様です。 CPUはプローバのスーパースポーツECU マフラーはフジツボのRM-01A(保安基準適合) エアクリーナーはブリッツのサスパワー サスはオーリンズのPCVねじ式車高調 STIのステンメッシュブレーキホース 同じくSTIの電子式3連メーター(油圧、油温、ブースト計) この程度です。 CPUはプローバに問い合わせてみた所、やはりマージンは十分取ってあり その程度では壊れるはずは普通はないと言っていました。 プローバのデモカーも同じような仕様で走行会をちょくちょく走っているそうですが問題はないそうです。CPUは送れば異常がないか調べてくれるそうなので 話がまとまらないときは送るつもりです。 仕様では瞬間1.4、安定ブースト1.1~1.2らしいのですが実際にピークホールド で1.4、RECモードで1.1~1.2位だったのでCPUの異常はないと思います。 同じくピークで油温120度以下、油圧も8kはありました(大体6kくらい) まだディーラーで直接聞いてないので詳しく分かりませんがクランクシャフトのメタルが流れて?溶けていたそうです。 明日、仕事が休みなので行って詳しく話を聞いてきます。 kituneさんは法律に詳しいようですね。 僕もネットでPL法や民法570条などを調べていたんですが、今回のケースの場合は エンジンの不良であれば安全面での問題はなかったのでPL法ではなく民法に関連してくるのですか?

  • robocut
  • ベストアンサー率35% (157/438)
回答No.14

補足を見て驚いたのは私だけでしょうか?チューニングパーツを取り付けたのは、チューニングショップか本人だと思っていましたが、まさかディーラーでそこまで行っているとは思いませんでした。でもこれならkazu34さんが、回答しているようにそれを行った所へクレームを出せば良いと思うのですが、ディーラーの「メーカー保証の対象にならない」の言葉が気になります。メーカーが悪いのでは無くディーラーが悪いのに逃げている様に受け取れます。どのような経過を辿ってパーツをディーラが取り付けたのか分かりませんが、今回の場合はメーカーではなくディーラー(パーツ取り付けた側)が、無償修理をするべきではないでしょうか?こんな事を最近のディーラーは日常的に行っているのでしょうか?ローダウンやエアロパーツ・スポーツマフラーぐらいまでは、知っていますが、チューニングパーツを付けて違法(sailorさんの指摘にあります)になっているかもしれない様な車を販売しているのは信じられません。 それと♯9の回答に詳細部が時間の関係で抜けていた物を付け加えます。これは私の知人が実際に体験した事です。知人は新車を購入し2000km位までナラシ運転をしオイル交換にカーショップに行った処、「古いオイルがこれだけしか出てこないのですが」と見せられた受け皿の中には2Lくらいのオイルしかなく規定量6Lなのでエレメントに残っている0.5Lを足しても3.5L不足なのです。オイルが漏れていた様子も無いのでディーラーに行って説明を求めた処「工場から納車された車にはオイルが規定量に満たない物が多く点検補充をしてからお客さんに納車しているのですが今回はその点検と補充を忘れていました」との回答があったそうです。これは信じがたい事なのですが、ここのメカニックに私の知り合いがいましたので後日、聞いて見ると「工場から納車された物は大体の物が規定量に満たないで中にはレベルゲージに付かない場合が有るので必ず補充をしている」という言葉が帰ってきました。このディーラーでは納車前の点検と清掃はセールスが行っているそうです。これは6、7年前の話しなので現在はどうなのか?不明です。また工場とディーラーの間でどんな取り決めが有るのかは分かりません。多分このメーカーだけなのだと思いますが、万が一同じようなことが有ればと思い♯9にアドバイスしておきました。

  • kazu34_
  • ベストアンサー率41% (76/182)
回答No.13

もし、280PS仕様エンジンならば、2リッターでパワーを絞り出しているわけですから、ノーマルECUでも攻めたセッティングがされているのではないかと思います。 ですから、ECUを換えるに当たり、他部品とのマッチングはきちんと検討する必要があったと思います。 今回、ディーラーでパーツ購入、取り付けをされた様なので、ディーラーにクレームを付けられるのではないでしょうか。

kazutarou
質問者

補足

インプレッサのSTIですから280PSです。 レブリミットが8000なのですがノーマルでは7000以上が惰性で回っている感じで 明らかにパワーを抑えている感じです。 プローバのCPUに交換すれば8000までパワー感が続くようになりました。 しかしそんなに期待するほどではなくポン付けはこんなものだとおもいますよ。 また、同じ2Lターボのランサーはブースト1.6までかかっても壊れないそうです。 僕はサーキットで走るためにインプレッサを買ったのにこの程度で 壊れる貧弱なエンジンでは怖くて走れないです。 まだまともに走っていないのに・・・。