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学生時代の友達付き合い
私は今31歳(男性)。この歳になって「友達」について考え込んでしまいます。 友達と話していると、「幼なじみ」「小学校からの親友」「地元の友達」のとこなどが出てきます。人生を振り返ってみると、私は学生時代に友達付き合いを疎かにしてしまった・・・と深く後悔しています。 ●~小学校・・・近所の友達とよく遊んでいた。 ●中学・・・学校には友達がいたが、休日は家にいることが多く、友達とあまり遊びに行かなかった。 ●高校・・・学校には友達がいて、帰りも一緒に帰っていたが、休日は家にいることが多かった。大学現役合格を目指して、家で勉強してることが多かった。 ●大学・・・気の合う友達がほとんどできず。 ここまでは、友達とあまり深い付き合いをしてきませんでした。遊びに行くこともありましたが、一人の方が気楽で、自分のことをオープンに話すのが恥ずかしく抵抗がありました。なので、この時点で自信を持って「親友」だと言える友達はいませんでした。 ●今の職場~・・・気持ちを切り替え、自分から話しかけるようになる。仲のいい友達もできる。俺のことを「親友」だと言ってくれる友達もいる。後輩であり仲のいい友達もいる。その友達には自分の悩みを打ち明けたりしている。 学生時代を反省して、今は友達を大切にしています。今は、仲がいい友達がいますが、ふと我に帰り、「俺には地元の友達・幼なじみ・子供の頃からの親友がいない・・・」と考えると、無性に淋しくなって、「なんで友達を大事にしてこなかったんだろう・・・」「なんで腹を割って友達と話せなかったんだろう・・・」と考え込んでしまいます。もう過去の話だから、仕方ないとわかってはいるんですけどね。 後輩であり仲のいい友達には「考えてもしょうがない。前を向いて進むのみ!」と言われました。俺みたいな過去を持っている人、今どういう気持ちですか?ぜひ聞きたいです。
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