「情報喫茶」ってどういう仕組み？

質問

この前、散歩中吉原に迷いこんだのですが、乱立する風俗店の中に「情報喫茶」という店を沢山見かけました。多分、吉原の風俗店情報を、「高いコーヒー」などを飲みながら教えてもらう所と想像しているのですが、実際のところどうなのでしょう。

回答No.1

popesyu · ベストアンサー

情報喫茶
ソープランド街などにあれば、周辺の情報を提供してくれる喫茶店のこと。店に所属する女の子のアルバムがあったり、お勧めの店を紹介してくれたりする。尚、情報は店のおばちゃんの頭の中などに全てインプットされてる。
仲介してくれるので、色々な意味で安心感はあるが、当たりを引けるという訳ではない。空いている人気のない子を紹介されたりするからだ。

コーヒーの値段は知らない。

普通のところにあれば、ただのインターネットカフェだったりもする。

お礼

ありがとうございます。やはりソープランドからもお金をいただいているのでしょうか。いつ頃から存在するのか等、興味は尽きません。

回答No.2

jun95

温泉などに予約なしにいったとき、駅前の観光案内所でどんな宿があるかとか空いているかとか尋ねますね。そんな役割をしているところです。飲み物代はそんなに高くないです。Googleなどで検索されると、お店のＨＰもあります。
江戸時代にも、「吉原細見」という情報誌が出版されており、現代だと「風俗情報誌」にあたるものですが、こういうものをカバンに入れて持ち歩くわけにもいかず、なにかの途中に立ち寄る場合など、役にたつものです。つまり、予算に見合った店を教えてもらうとか、無料で見られるパネルなどもおかれていたりします。ソープに限りませんが、すぐに入れるかどうかも分かりませんから、そこから電話をしたりして確認します。

しかし、「情報喫茶」という表示は、なんとも怖い感じがしますね。人について行ったことが一度あるだけで、どこまでの情報を扱っているのかということについては分かりません。

通常は、情報雑誌やＨＰなどでお店を決めていくのが一般的だと思います。

お礼

御回答ありがとうございます。
お礼、おくれてもうしわけありません。
　風俗総合相談所、ですね。玄人でも行くのでしょうか？