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年賀状でのお礼の書き方
今年の春に結婚式を挙げました。 来年の年賀状には、結婚式に出席して頂いた方には 「昨年は結婚式に来てくださり、ありがとうございました」と 書くつもりですが、結婚式には出席はしなかった方で お祝い(お金など)を頂いた方々にはどのように気持ちを伝えるのがいいでしょうか。 ちなみに、結婚式の2ヵ月後ぐらいには、「結婚しました」ハガキをそれぞれ送っています。 スマートに感謝の気持ちを伝えられればと思います。 よろしくお願いします。
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>結婚式の2ヵ月後ぐらいには、「結婚しました」ハガキをそれぞれ送っています そのときに礼状を書いていれば再度書く必要はないと思いますが、書きたい場合は「ご丁寧にお祝いありがとうございました」簡記でよいでしょう。(前年の春のお礼を当年の春・・・新年は新春とも言う・・・にくどくど言うのはどうかなと)「おついでに新居にお越しください(社交辞令で来てもらったら困る)」か「昨年はお世話になりました」くらいでよいかと。
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- 3nk
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>来年の年賀状には、結婚式に出席して頂いた方には 「昨年は結婚式に来てくださり、ありがとうございました」と書くつもりですが・・・ >ちなみに、結婚式の2ヵ月後ぐらいには、「結婚しました」ハガキをそれぞれ送っています。 これがそもそもの間違いです。 結婚式の出席者とお祝いをくださった方々は結婚したことを知っているのですから、挙式後に「結婚しました」ではなく「お礼」のはがきを出すべきだったのです。 「結婚しました」は結婚したことを知らない方へのお知らせです。 それをいっぺんに「結婚しました」と写真入りでどちらにも送って済ませる人が多いので、はがきを受け取った人が結婚した時、それが常識だと勘違いしてまた同じことを繰り返しています。 質問者さまは結婚式の後にはがきを送っているので、年賀状にはどちらにも 「昨年は大変お世話になり、ありがとうございました」で充分だ思います。 「結婚式に来てくださり」は必要ありません。 お祝いをいただいたことについてのお礼も、来年の年賀状に書くことだけは やめたほうが良いです。
- MacJun6
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その節はお世話になりました。 新年を新しい家族で迎えております。 こんな感じでいかがでしょうか。