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照明の作り方
先日ファイバークラフトのことなどいろいろご意見いただき、今日さっそく照明のシェードを作ってみたんです。ところが!!!ペンダントライトの丸いシェードが作りたいのですが、うまくつくれないんです。最初の型のとりかたがよくわからなくてこまってます。東急ハンズのサイト(下記アドレス)を見たのですが、この「寸胴型シェードの作り方」では、最初に「シェードの骨」というものが必要みたいですが、これは自分で針金など使って作るんでしょうか?他にも作りやすい方法があったらお教えください。よろしくお願いします! http://www.tokyu-hands.co.jp/nte_denki_07.htm
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下のurlだと、ぼんぼり型ですね。これだと針がねで、上のくち部分の丸したのくち部分の丸をつくって、上下を 針がねでまっすぐ繋ぎ、針金の円筒を作り、上下に押しつぶして横に膨らませて、ぼんぼり型の骨組みを作ります。 それに切った和紙ほ貼ります。 そうでない、よくお店で見る、らせん状の骨の入ったちょうちん型ですが針金で大まかにらせんを作って ある程度以上に広がらないように、骨を上下にたこ糸で結びます。この時バランスを見て、電球が紙にあたらないようにします。 それをぶら下げて、下に引っ張る糸の先に何か重しをつけておいて、骨を固定して和紙を貼っていきます。 一部が厚くなって、バランスを崩さないように。あとで、下に引っ張る糸は切っておきます。 1度上下にたたんでおくと、また、しまう時などに楽かもしれません。 (線がつくのがイヤならそのままで(売ってるものは上下にたためたとおもいます) それともちがうものの画像をみつけたので、場所を書いておきます。 がんばってねー
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- syunpei
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ぶばりか、どうかは解かりませんが、イサムノグチの照明をかたっときに聞いた話ですが、岐阜等の提灯やさんで、提灯を作る場合、中に板で作った,型が入っているようです。型を組み立てて、それを囲むように竹ひごを廻し、紙をはったり布をはり、乾いたら、中の型枠をばらして外すのだそうで、同じ型枠から沢山の同じ形大きさの製品ができるようです。参考になりましたかね 四角だと、型枠は上から見ると+の形に組まれ、マルにちかづけば、*になっていたりするようです。複雑な形も可能な用です。