- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お歳暮の宛名)
お歳暮の宛名について
このQ&Aのポイント
- お歳暮を贈る際の宛名について、義姉夫婦への贈り物には義姉の名前だけでなく、義姉夫婦二人の名前を書く必要があります。
- また、依頼主の所には主人の名前のみではなく、私と主人の連名が良いでしょう。
- お歳暮を送る際には、宛名に注意して贈りましょう。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お歳暮というものが、古い昔からの習慣だと考えると、依頼主の所はご主人の名前のみ・届け先の名前の欄はお義姉さんのご主人の名前のみで・・・というのが堅いところでしょう。 そういうふうに届いても、本当のあて先はお義姉さんだと、自然にわかるものではありませんか。 また、そういう心遣いをしてくれたのが質問者さんとご主人の二人だと通じるのではありませんか。 そうであれば、上記のようにするのが、奥ゆかしいというものだと思います。 野菜やお米を送ったり・・という場合などは、台所を預かる主婦同士のやりとりの方がさりげなくていいですが、きちんとした儀礼のやりとりはやはりあくまでも表札の主を立てておくのが美しいと思います。 形式には添った方がけっこう楽かもしれません。 脱線しますが、何か断る場合などに「主人が・・・」などと言うのも、角が立たない賢い方便だったりするものです。 参考までに。
お礼
そうですね。一人の名前でも自然にわかるものですよね。 とても参考になりました。ありがとうございます。