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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事故の損害賠償と示談について)

事故の損害賠償と示談について

このQ&Aのポイント
  • 事故の損害賠償と示談についての疑問を解説します
  • 事故による損害賠償の内容や示談金について詳しく説明します
  • 保険会社によって損害賠償や示談金の支払い内容が異なることについてご紹介します

質問者が選んだベストアンサー

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  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.1

>これだけなのでしょうか?  詳細がわからないので、回答することができません。 >病院に通うと一日幾らとか、通わなくても一日幾らとか…  おそらく「病院に通うと一日幾らとか」は慰謝料を指していると思われますし、「通わなくても一日幾ら」は休業損害を指しているのではないかと思われます。 人身に纏わる補償の3本柱は「治療費」「慰謝料」「休業損害」です。そのうち「治療費」については既に払われているようなので、「慰謝料」と「休業損害」等を合計したものが60万円ということではないかと思われます。 いずれにしろ金額に納得できない点や判らない点があれば、まずその担当者に明細を明らかにするように依頼することです。

noname#86538
質問者

補足

お答えをありがとうございました。 少し勉強してみたので、納得するために、以下の事を教えて頂けたらと思います。 1 叔母は専業主婦なので、休業損害がついたが、私(実は同居の母です)は、娘が同居しているので、専業主婦とはならずに、休業損害は付かなかった。ちなみに私は専業主婦で家にいます。 2 慰謝料とは、病院に通った日数×4200円×2 または、   病院に通った日数×4200 のどちらか少ない方。 これでよろしいのでしょうか? 私が推測するに、叔母は休業損害がついたから、母よりも通院日数は少ないのに、合計して振り込まれた金額は変わらなかったという事でよろしいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

その他の回答 (2)

  • oshiete-q
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回答No.3

訂正です。 誤:「実治療日数を限度に実際に通院した日数×2」  ↓ 正:「治療期間を限度に、実際に通院した日数×2」

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.2

>補足1  損害賠償を請求する際に職業等の確認があったと思われます。もし実態と違い「無職」等になっていたとしたら訂正の必要があるのかもしれません。ちなみに「家事従事者」というのは一家に一人ということになります。 >補足2  慰謝料は「実治療日数を限度に実際に通院した日数×2」です。ただ鍼灸やマッサージ等では前記の算式のうち「×2」が認められません。 両者を比較したところであまり意味はありません。それぞれ実態が違います。別々に考えるべきです。

noname#86538
質問者

補足

補足のお答えを本当にありがとうございました。 すみません。まだひつこく教えて頂きたい事があるのです。 きちんと書きますと、母は、事故に遭ってから治療を終えるまでの全ての日数が241日かかりました。 その内、病院に通ったのが185日です。 そして、慰謝料として提示されて来たのが、任意基準で計算しましたとあって、692820円です。 これって、4200×通院した日数185×2 にしても当てはまりません。 やはりおかしいでしょうか・・・・。 それと、病院には行かない日があっても、家で痛い思いをして寝て過ごしていた日には、なんの慰謝料も補償してくれないのでしょうか? 病院が休みの時などには、痛みがあって辛くとても大変な思いをして家で寝てました。 それなのに、行かない日には何の慰謝料も補償してくれないのでしょうか・・・。 ちなみに整形外科に通っていました。