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東芝RD-XS38のレートについて

説明書を読んで検索しても分からなかったので教えて下さい・・・ ・VRモードとVideoモード(互換モード入/切)では画質が変わるというのは分かったのですが、レートの違いで画質は変わりますか? 例えば、互換モード(入)のレート2.0と3.8の解像度はどちらも352×480ですが、違いはなんでしょうか? ・互換モード(切)のLPモードを再生しながらビットレートを表示してみると、1.8~2.4くらいの変動がありました。 LPモードは2.2なのになぜ固定されずに動くのでしょうか? ・DVDプレイヤーはこの1台しかなく特に互換性は求めていないので、ほとんどVRモードで録画していますが、互換性を除いてVideoモードより不利なデメリットなどはありますでしょうか? DVD初心者なので勘違いしている面もあるかと思いますが、宜しくお願い致します。

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  • monchix
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回答No.1

>レートの違いと画質 レート(ビットレート)は情報密度を意味します。 数値が大きいほど元の映像に近い映像情報を保持できます(つまり高画質)。 したがって、2.0と3.8では後者のほうが画質が上です。 これは実際に録画してみるとわかると思います。 >ビットレートの変動 「平均してそのレートを維持する」という方式(VBR)であるため、画面上で動きの少ないシーンでは設定値よりも少なめに、動きの大きいシーンで多めに割り当てるようにしています。 互換性以外にはデメリットはないと思います。

3jigen
質問者

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ご回答有難うございます。 大変参考になりました。

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  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.2

レートの違い 簡単に言うと、単位時間あたりの情報量の差です。ビットレートが大きい方が情報量が多くなるのできれい、ということになります。映画のエンディングロールなどの文字で比べると顕著に違いが判ります。 レートの変動 ある一定の画質に保とうとする場合、画面に応じて必要な処理が異なるためです。頑張る必要がない場面ではレートが下がり、頑張らないと一定の画質を保てない場合には平均を超えて頑張る、という感じです。 デメリット メニュー画面などが作れないことでしょうかね。

3jigen
質問者

お礼

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