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落札者とのデリケートな感情問題(やや長文です)
出品者です。 連絡メールにプライベートなことを書き添えてこられる落札者様がいらっしゃいます。 以前のお取り引きでコメントせずに事務的に対応したところどうやら気を悪くされたようで、以来できるだけコメントするようにしてます。 今回、すでに終了しましたが、なんともモヤモヤしたものが残るお取り引きがありました。 こちらのファーストメールへの返信に「Aが大好きなんです」とありましたので、「Aがお好きなんですか。でしたら、他にも関連商品がありますので、出品の際はよろしくお願いします」とコメントしました。 と、たいへんなお怒りのメールが返ってきました。 Aが大好きだということを「疑われてショック」「悲しい」「情けない気持ちでいっぱい」という文面です。 商品はA以外にもBやCその他を含む内容のものでしたので、こちらとしては落札者様とは何の面識もなく、どのような方か存じ上げませんので、Aがお好きだというのはもちろん初耳で、単に相づちのつもりで「そうなんですか」的なコメントしただけで、ファンであることを疑うとか、他意は全くありませんでした。 メールをいただいて驚き、すぐに、決して疑ったわけではないこと、お気持ちを傷つけることになり申し訳なかった旨をお詫びし、連絡のたびにひたすら謝罪しましたが、受け入れていただけませんでした。 結局、「このようなものがありますが受け取っていただけますか」とA関連の商品をお詫びにお送りし、そのことについては喜んでいただけ、お取り引きは終了はしましたが、なんだかすっきりしません。 もとはといえば、ささいな言葉の行き違いだと思うのですが、それが解けたようには感じられませんでしたし、お詫びの品物で納得していただいた、というような後味の悪さが残りました。 どこかで対応が間違っていたような気がします。 どの時点で、どのような対応をとるべきだったのでしょうか?
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お礼
回答ありがとうございます。 後で落札者様の評価を見ましたら取り引き数のわりに「非常に悪い」もいくつかあり「自分の都合ばかりおっしゃる方とは今後お付き合いをご遠慮させていただきます」のようなコメントに、なるほど・・・と思いましたが、あとの祭りでした。また、実際にお取り引きしてみないとわかりませんし。※悪い評価があっても実際にお取り引きしたらとてもいい方だったりしますので。 そっけないと思われても、下手にコメントして誤解されるよりは、淡々と事務的にすすめる方がよさそうですね。