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ニューウェイズのエンダウで発疹
母がニューウェイズにハマってしまって、困っています。^_^; でもそれは別にいいとして、問題は、母がマッサージをしてくれると言って 「エンダウ」というクリームを肩・腕・首に塗られました。 すると、翌日以降、塗った部分が痒くて発疹が・・・ 終日、ものすごく気持ち悪い感じにボツボツが出てきます。 *特にお風呂や体が温まった時(血流が良い時)に出てきます。 もう一週間が経過しますがよくなりません。 母は私がアレルギー体質だから解毒されている。と言います。 でも信用が出来ないんです。痒くて痒くて、我慢できずかいてしまいます。 アトピーのような状態になっています。 もちろん、その後はこのクリームは使ってません。 以前も他の筋肉痛にきくというクリームでも赤くなって発疹がでました。 母は一向に「解毒されている」と言いますが、これってどう思いますか? 主人は、「そういうメーカーは都合が悪いとそういって逃れるんだ。 だって人間は適応しようとするから、最初は発疹が出ても使い続ければ 肌が慣れるんだよ。それが狙いだとしか思えない。 普通に考えて、発疹が出た時点でおかしいだろ!? 訴えられても文句言えないぞ。後が残ったらどうするんだ?」 と言って、嫌悪感を持っています。 母は宗教のようにニューウェイズを信じていて、二人の間で困っています。 本当のところはどうなんでしょうね・・・?
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ニューウェイズは今は落ち目の会社です。 売り上げは伸びているのかもしれませんが? 製品の中には品質を落としていると思われるものもあるようです。 ニューウェイズ以外にも売り上げ上昇が止まる頃になると製品の質を落としてくるアメリカネットワーク企業があります。 上陸当初は良い製品を安価に売っていても製品の質を落としている事が確認が出来たらその会社には見切りを付ける時だと思います。 ネットワークの会社は通販会社に過ぎません。 最大規模になった時でもジャパネットタカタ規模の会社です。 ジャパネットと違うことはジャパネットが宣伝媒体に自分で宣伝費を出して事業規模を拡大していくのに対して宣伝費を自社では出さずにネットワークに参加したものが口コミで宣伝していく変わりに売り上げの一部を報酬分配プランに従って分配していきます。 口コミ活動をしているものがその宣伝費に当たる金額や宣伝活動に当たる時間を先行投資という形で投資してテレビの宣伝などと同じような宣伝効果をお金がなくても使えると言う利点が会社側にあります。 宣伝費を出さずに事業規模が急拡大することでネットワーク参加者の投資があったと言うことが会社側に認識として自覚が無いために会社が無謀な行為をしても良いんだと錯覚するようです。 今年はアメリカ本社の人間が税金をごまかしたかなにかで逮捕されたという情報があります。 ニューウェイズに投資をして参加して頑張ってきた人たちには非常に残念な結果となってきていますが、経営者側はただの通販会社だという事をすでに見失い暴走してしまったということが確定されてしまっていますのでその人たちが製造メーカーに最高品質の原材料を使うように支持を出したと信じ得るかだけが製品を評価する指針だと私は思います。 製品自体はその分野に優れた技術をもった製造メーカーに製造を委託している場合が多いので、会社側からの指示が良い製品を作れならば悪い製品が供給される事は無いと考えて良いと思います。
お礼
詳しくありがとうございました。 答えてほしかったものと少し方向性が違っていましたが 参考になりました。