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親(日本)→子ども(イギリス) お金の渡し方
四月から八月くらいまでイギリスは西ロンドンへ留学します。 その際のお金の送金のことを考えて、シティバンク・新生銀行・キャッシュパスポートに候補を絞りました。 送金といっても、カードとスペアカードを、私と親が一枚ずつ持っていて あくまで「日本から自分の口座に入金」→「海外で自分の口座から引き落とし」になるのですが この場合の手数料は引き出し手数料(200円程度?)だけなのでしょうか? ※クレジットカードは既に持っています。 T/Cを持っていく事は考えていません。 10万くらい、毎月親に入金してもらう予定です。 一括で大きい金額を引き落とすつもりはありません。 イギリスで銀行口座を開くつもりもありません。 シティバンクは親に薦められたたのですが(知人が利用しているとかで) どうも口座維持費等考えると無駄な出費が多い気がします。 新生銀行は色々無料らしいですが、一度の送金に何千円もかかるとか。 シティバンクも同じみたいですが、これは引き出し金額の4%3%程度ってことでしょうか。 それでも地方に住んでいる親にとって、新生銀行は、 郵便局・コンビニでの入金手数料無料はかなり助かると思います。 travelexのキャッシュパスポートは、一回の引き出しにつき2ドル引かれるだけみたいで 一番お金がかからないかなぁと思ったのですが、どうなんでしょう? 一番の疑問は、海外へ送金するには手数料4000円くらいかかってしまう、というのは あくまで「日本の銀行から」「海外の他の銀行口座へ」送金の場合のみなんでしょうか? 過去の質問や銀行サイトを読んでもいまいちわからなかったので 教えて頂けると助かります。
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こんにちは。海外在住で新生銀行の口座を開設しているものです。 私は頻繁に送金してもらうってことがないので、口座維持費無料の新生を選びました。 新生銀行のキャッシュカードの裏にPLUSマークというのがあって、このマークのついているキャッシュカードと(他にもUFJのもついているけど、色々条件が揃わないと無料にならないなどめんどう)、海外のATMの引き出し側のPLUS対応マークがついているものなら普通に暗証番号を入れれば引き出せます。(けっこう都会ならどのATMにもついている) 確か説明を聞いた時に新生は引き出し手数料無料と聞いた気がしますが忘れてしまいました^^;; 私の使い方はこうです。 私はキャッシュカードで海外で新生銀行の口座から引き出しをする。 親にはたまにお金が必要になった時に新生銀行にお金を振り込んでもらう。 うちは実家が田舎なので新生銀行なんて近くに全くないので、親の銀行→新生銀行という 日本の口座→日本の口座扱いで振り込む。手数料が600円前後かかるがそれはあきらめる。 同じ口座でカードが2枚とかってできるのか不明なのでそこは要確認ですね。 (もしくは親も新生銀行をつくっていてそこから送金すれば月五回までは無料になるかも) とにかく私は新生銀行をおすすめします!! 口座開設後は海外に出発する前に、必ずPIN Numberとネットバンクを使えるように電話を忘れないようにしてくださいね!! (安全のために電話してネットバンクを使うことを教えてロックを解除してもらい、その日にネットで新生ネットバンクを見るなどしないとみれません) 説明が下手なので分かりにくかったらまた聞いてください!!
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- Umada
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どうもこんにちは、留学楽しみですね。 新生銀行のキャッシュカードは悪い選択ではないですが、新生銀行よりさらに安い手数料で英ポンドを引き出す方法もまた存在します。順に説明申しあげます。 最初に為替用語の説明をします。お堅い用語が並びますが、外貨調達の有利不利の話ではどうしても外せないので少しだけお付き合いください。 「銀行間レート」 外国為替市場において、文字通り銀行間の取引に使われるレート。一般の顧客はこのレートでの取引はできず、売るにしても買うにしても必ずいくらかのマージンを払う。 「公示仲値(TTM)」 銀行間レートは常時変動しており、それを窓口での取引などの基準に使うと処理が煩雑になる。そこで銀行はこれに代えて「公示仲値」というレートを毎日定め、その日の取引の基準レートとする。 「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」 クレジットカード会社も国際間の決済を取り扱うので、銀行と同様に外国為替市場の動向をにらみながら各通貨間の換算レートを毎日定める。顧客への請求レートはこの通貨間換算レートに一定のマージンを加算したものとなる。(クレジットカード利用明細書には通常、マージン加算済みのレートが表示される) 銀行間レート、公示仲値、クレジットカード会社が定める通貨間換算レートの三者は、完全には一致しないものの通常は同一のレートと見なして差し支えありません。両替法の有利不利はここからどれだけの手数料(マージン)が上乗せされているかで比較できます。 引き出し1回ごとの手数料が無料であったとしても、レートに別の手数料が織り込まれているのだとすると全体では不利になってしまいます。レート設定も含めてトータルで考えなくてはなりません。 【国際キャッシュカード】 海外のATMで直接現地通貨を引き出せるキャッシュカードを「国際クレジットカード」などと総称しています。自分の口座から引き落とすだけであり、高額の送金手数料はかかりません。各行のレートおよび手数料の設定は以下の通りです。 (1)新生銀行 VISAインターナショナルが定めるレート(上記の「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」)に、4%のマージンを加算した額が引き落とされます。利用の都度の手数料やカード発行手数料はかかりません。 一方No. 1, 2のご回答中にもありますように、カードが1枚しかないために振込でしか入金できないのは多少面倒です。 http://www.shinseibank.com/atm/riyou_kaigai.html なおATM所有者やATMネットワーク設置者が、新生銀行やVISAインターナショナルと別に手数料を徴収することがあります(これは以下の(1)~(8)で共通です。おそらく(9)も同じでしょう)。 (2)シティバンク銀行 現地通貨利用額を所定のレート(公示仲値に準ずると考えてよい)で米ドルに換算、さらにその米ドルの金額を米ドルの対顧客電信売レート(TTM+1円)で日本円に換算します。これに3%の手数料を換算した額が引き落とし額です。現在の米ドル-円レートで計算するとマージンは3.9%ほどになります。 利用の都度の手数料やカード発行手数料は不要ですが、ご承知の通り口座残高が一定の基準を下回ると「口座維持手数料」を徴収されます。カードが1枚しかなく通帳もないために、振込入金になってしまうのも(1)と同じです。 http://www.citibank.co.jp/service/overseasuse/index.html シティバンク銀行に口座を持たなくても利用できる「ワールドキャッシュ」は、レートの計算法は上記と同じですが、発行手数料1,050円と利用の都度の手数料200円が発生します。 (3)三井住友銀行 VISAインターナショナルが定めるレートで日本円に換算、これに3%+210円の手数料を加算します。1回の引出額がだいたい2万円を超えると新生銀行やシティバンク銀行より有利です。カード発行手数料は1,050円です。 http://www.smbc.co.jp/kojin/sonota/cash/naiyo.html (4)みずほ銀行 接続手数料を1%加算し米ドルに換算、その米ドルの額をTTM+4円のレートで日本円に再換算し、さらに1回210円の手数料を加算します。カード発行手数料は1,050円です。全体での換算レートは他行より明らかに不利です。 http://www.mizuhobank.co.jp/start/international/index.html (5)三菱東京UFJ銀行 旧東京三菱店、旧UFJ店とも国際キャッシュカードの新規発行は終了しています。 【クレジットカード】 (6)クレジットカードによるキャッシング キャッシングは一種の借金なので好まない方もいらっしゃいますが、海外でのキャッシングは両替代わりとなりレートも悪くないので、覚えておいて損はありません。 日本円への換算レートは冒頭で説明した「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」で、これに利息が加算されます(*1)。利率は年利で20~30%ですが、昨今の利息制限法強化の関係で20%以下に引き下げられる方向にあります。例えばMy Sonyカードは最初から17.88%ですし、三井住友カードも新年から18.0%に引き下げることを発表しています。 利用日から引落し日までは25~55日くらいで、年利を18.0%とすると1.2~2.7%ほどの額を利息として払うことになります。これが手数料に相当すると考えればよく、国際キャッシュカードと比べても実は有利です。ご興味があれば以下などを参考に、お手持ちのカードの会社に利用法や利率を確認ください。 http://www.nicos.co.jp/hp_trvl/overseas/os_cash.html http://www.dccard.co.jp/useful/money/o_atm.shtml 引落し口座の通帳やキャッシュカードはそのまま日本に置いておけるので、親御さんがそれらを使って簡単に入金できるのもメリットです。 【デビットカード】 デビットカードとは「クレジットカードと同様に使えるが、利用額は預金口座から即時引き落とされる」というカードです。利用額はもちろん預金口座の残高内に限られます。クレジットカードのキャッシングと同様に海外のATMで現地通貨を引き出すこともでき、その際のレートは国際キャッシュカードより有利です。 (7)スルガ銀行 VISAデビットカード 口座残高の範囲内でクレジットカードと同様に使えるカードです。現地でATMからお金を引き出す場合はキャッシングの扱いになりますが、即時に口座から引き落とされますので利子は発生しません。VISAインターナショナルが定めるレートに1.63%の手数料を乗せて現地通貨額を円貨に換算、これに利用の都度の手数料210円を加算して口座から引き落とします。カード発行手数料は無料です。 http://www.surugabank.co.jp/surugabank/01/05/11/0105112000.html スルガ銀行はその名の通り静岡県東部を地盤とする地方銀行ですが、それ以外の場所にお住まいでも「マイ支店」というインターネットバンキング専業支店に口座を作るとVISAデビットカードを利用できます。入金も郵便局などから無手数料で可能です。 ただしこのVISAデビットカードはキャッシュカード兼用であり、またインターネットバンキング専業支店のため通帳も存在しません。入金にはカードをもう1枚追加で用意する必要があります。家族会員カードを3枚まで作れますので、口座は親御さんの名前で作ってそのカードは入金用に親御さんが持ち、質問者さんの分は家族会員カードにして現地に持参されるのがよいと思います。家族会員カードの発行手数料は525円です。(スルガ銀行に事前に、カードの作り方・使い方を相談されることをお勧めします) http://www.surugabank.co.jp/my/index.html (8)日本郵政公社+セゾンカード 郵貯チェックカード<<セゾン>> これも(7)と同じデビットカードです。キャッシングの場合、VISAインターナショナルが定めるレートに1.60%の手数料を乗せて円貨に換算、さらに利用の都度の手数料200円を加算した額が引き落とされます。発行手数料は無料です。 こちらは郵便局の普通貯金口座を利用しますので、郵貯チェックカード(キャッシュカード兼用)のほかに通帳が存在することになります。通帳を親御さんに預けて、近くの郵便局から入金してもらえば簡単です。 なお引落しの郵便貯金口座に対し利用枠の設定(特定保留)の手続きが予め必要です。保留の手続きは日本の郵便局で行います。 http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca079.html http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca079a.html チェックカードでない郵貯カード<<セゾン>>(VISAのみ)でも、郵貯グローバルサービスを利用すると同様に現地通貨を引き出せます。レート、手数料は同じで、利用枠の設定も同じように必要です。 http://www.saisoncard.co.jp/lineup/ca001a.html 【両替カード】 専用の口座に予め入金しておいた資金を海外ATMで引き出せるというものです。上の(2)で触れた「ワールドキャッシュ」も本来はこちらに分類されるカードです。 (9)Travelex キャッシュパスポート お調べになっておいでの通り引き出し1回あたり2米ドルの手数料がかかります。残高は米ドルとして記録され、入金の際の日本円→米ドルの換算で1米ドルあたり1円の手数料(為替手数料)を払います。英ポンドで引き出す場合にはさらに米ドル→英ポンドの換算が行われますが、その際のに適用されるレートは分かりませんでした。 それよりも問題は入金処理だと思います。入金には「店頭に」「カードを」持参する必要があるようです。質問者さんがイギリスに滞在されるとなるとカードは2枚必要です(質問者さんの引き出し用、親御さんの入金用)。これはスペアカード(発行手数料3米ドル)を作ることで解決できますが、問題は「店頭に」の方です。Travelexの店頭まで親御さんが出向かなければならないので面倒だと思います。 http://8011web.com/interview/picup09.php 【海外送金類】 「現地で口座を開くつもりはない」とのことですので概要の紹介に留めます。 送金手数料が安いのは郵便局(2,500円)です。新生銀行は今は4,000円です。シティバンク銀行も4,000円ですが預金残高が100万円あると2,000円に割引かれます。送金レートはシティバンクがよくて英ポンドですと公示仲値+1円です。新生銀行は公示仲値+2円、他の銀行は多くが公示仲値+4円です。郵便局は未調査です。 滞在の目的が留学でかつ行き先がイギリスであれば、クレジットカード会社のJCBが提供している「送金名人」というサービスも利用できます。手数料の安さが最大の特徴(1回525円)です。送金時のレートは「提携銀行の公示仲値に1.60%加算」です。電話一本で送金できて便利ですが、現地での口座開設が必要という点では条件に合わないようです。 http://www.jcb.co.jp/soukin_meijin/ 【試算例】 公示仲値で1英ポンド=230円00銭、1米ドル=118円00銭と仮定して、現地で500ポンドを引き出した時に日本円での引落し額がいくらになるか試算します。「クレジットカード会社が定める通貨間換算レート」も公示仲値と同じとします。 カードの利用手数料は計算に入れますが、発行手数料は含めません。また現地でATM所有者、ATMネットワーク設置者が徴収する手数料はいずれもかからないものとします。 (1)新生銀行 500×230.00×1.04=119,600円 (2)シティバンク銀行 500×(230.00÷118.00)×(118.00+1.00)×1.03=119,453円 (3)三井住友銀行 500×230.00×1.03+210=118,660円 (4)みずほ銀行 (5)三菱東京UFJ銀行 省略 (6)クレジットカードでキャッシング(年利18.0%、利用から40日で引き落としの場合) 500×230.00×(1+0.18×40÷365)=117,268円 (7)スルガVISAデビット 500×230.00×1.0163+210=117,084円 (8)郵貯チェックカード 500×230.00×1.0160+200=117,040円 (9)キャッシュパスポート レート不明 国際キャッシュカードやデビットカードのレート・手数料比較は以下のページに詳しいので、さらに情報が必要でしたら一読ください。また申し上げるまでもないことですが、準備していくのがどれか一つの方法だけだと、万一の回線障害などで引き出せなかった時に一気にピンチになってしまいます。「メインに使うのは郵貯チェックカード、予備に新生銀行とクレジットカードのキャッシング」といったように、二段構え三段構えでの準備をお勧めします。 http://www.yuiis.net/ja/bank/card/intlcard.html 【結論】 新生銀行のキャッシュカードでも悪くないのですが、レート的には郵貯チェックカード<<セゾン>>やスルガ銀行VISAデビットカード、クレジットカードによるキャッシングの方が有利です。 特にセゾン郵貯チェックカードの場合、通帳を置いていくことで親御さんが簡単に入金できる(振込手数料などもかからない)というメリットがあります。クレジットカードでのキャッシングも同様に、引き落とし口座のキャッシュカードや通帳を置いて行けばよいわけです。 補足: シティバンク銀行について シティバンク銀行は、使いこなすことができれば海外渡航には便利な銀行です。私は「外貨預金を直接、トラベラーズチェックで払い出せる」「トラベラーズチェックの発行手数料は無料」というサービスを最大限活用しています。海外送金でも、適用レートがよい上に100万円以上の残高があれば送金手数料が割引かれるのもメリットです。 一方、口座維持手数料は頭が痛いところです。それに口座維持手数料の基準は満たせたとしても、その上の提携ATM利用手数料無料の基準(預金残高100万円)を満たせないとなると、地方ではこれまた使いにくいです。国際キャッシュカードだけが目的ならシティバンクはお勧めしません。 *1 「このほかに海外利用に伴う手数料1.63%が加算される」と主張する回答を見かけるが、それは過去の計算法である。キャッシングでは現在この加算はない。(ショッピングでは加算される)
お礼
細かい説明有難う御座います。 しかし少々私には難しく、今回は数ヶ月の留学ということで 日本でも使っていて手数料が安めな新生銀行にしようかと家族と検討中です。 トラベラックスは航空券を申し込むときに紹介されたのですが、今ならスペアカードが無料らしいので、検討してます。 (入金はfaxでいいと聞いたのですが店頭に行かなきゃいけないんですね) ですがやはり外国滞在期間が短いので、銀行のほうがいいのではと思っております。 詳しい情報を有難う御座いました。
- mimimami
- ベストアンサー率26% (23/86)
再度登場です!!No1です。 私もシティバンクは検討したんですけど なんか維持費も高いですし、実際PLUSのマークのついている提携ATMの方がいっぱいあって使い勝手がいい気がします。 こちらはオーストラリアなのでイギリスとはまた勝手が違うのかもしれませんが多分事情はだいたい同じかと思われます。 その国の大手の銀行でPLUS提携のところがあれば、その銀行のATMなら全て使えることになるので多少田舎に旅行にいってもおろせることになるし、安心な気がします。 >新生銀行は例えば、通帳+カードと二種類持つ事は出来ないんでしょうか? →そうなんですよ。通帳があれば、親に通帳を持っててもらって、振込みしてもらって自分はカードで引き出すなんていう技ができるんですけど、新生銀行って海外の銀行と同様に通帳というものがないんですよねぇ~。 毎月ステートメント(入出金明細みたいなの)が自動的にきて、それを確認するかインターネットで残高を確認するしか手がないんですよ。 だから振り込みする時もカードのみなので、カードが一枚しかない以上日本の口座→日本の口座の振込みでしかできないんです。 >新生銀行は色々無料らしいですが、一度の送金に何千円もかかるとか。 →これは日本の銀行口座(新生でもどこでも)から海外の銀行の口座に送金したときの話なので、日本の銀行→日本の銀行(新生)に振り込むときは関係ありませんからね。 ちなみに、関係ありませんが、新生銀行から海外の銀行に送金したときは4000円かかりますが、これは安い方で、他の銀行だともうちょっと高かった記憶があります。 実際本当に新生銀行カード持ってきてよかったなと思っています。 友達などで、急な出費があって親に送金してもらいたいときも(これが海外送金 日本の口座→海外の口座で手数料4000円のもの)、海外の銀行は日本と違って多少適当なところがあるので(これ本当!!) たまにお金がどこかにいってしまったり(どこかにいってしまったら、日本の銀行に手数料を払ってどこにいったか探してもらって、手数料を払って戻してもらって、再度手数料を払って送金しなおすという悪夢が待っています。。)、異常に時間がかかったりすることがあるみたいですけど、日本の銀行→日本の銀行だと、きちんとしているので信頼もできるし、当日か翌日までには振り込まれているっていう迅速さもあるので、ぜひ作っていかれるといいかと思います。 あと、新生銀行について分からないことがあったら、口座を作ってお客さんになると無料で24H色々な相談を受けてくれる窓口に電話することが出来るので、不安なことがあれば出発前に色々聞いてみるといいと思います。 私も、ブラックリストにのるんじゃないかと思うぐらい(笑)電話しました。。。
お礼
新生銀行、よさそうですね。 留学先のATMを探したら、近くにいっぱいあったのでなかなか便利そうです。 海外で引き落としする時に手数料無料っていうのはかなりいいですね。 (他の銀行だと数百円とか取られますよね) 早速新生銀行の資料取り寄せてみます。 詳しく教えていただきまして有難う御座います(*^_^*)
お礼
新生銀行のほうがいいんですね、私もそれは思いました。 新生銀行は例えば、通帳+カードと二種類持つ事は出来ないんでしょうか? 現在郵便貯金の通帳を私が、カードを親に渡しているのですが… 親の銀行→私の新生銀行口座→イギリスで引き落としでも、手数料は600円ほどっていうのはかなり安いですね。 親の口座→新生銀行の振込み代以外かかりませんものね。 電話、忘れないようにします。 シティバンクはこうも安くはいかないんでしょうか。 やはりそもそも維持費が高すぎますね。 回答有難う御座いました!