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少し下品な人形劇の洋画

かなり前にテレビで観た人形劇の映画 ( 予告編 )なのですが、題名が判りません。 設定は外国の港町で出演者が、ぬいぐるみのような動物の人形達です。 ネオンに彩られたダウンタウンでの、ぬいぐるみ動物だけの物語なのですが 「カバのギャングのボス」 「梅毒持ちのウサギの売春婦」 「ネズミのポン引き」 「イヌの刑事」 など設定が異常です。 カバのギャングが、ウサギの売春婦をマシンガンで撃ち殺すシーンでは 撃たれたウサギの売春婦が内臓 (とてもリアル) を飛び散らせながら死んだりして スプラッター映画のようでした。 時代設定はアメリカの禁酒法時代のような雰囲気がありました。 レンタルビデオ屋さんでも見た事が、ありません。 アニメーションではありません。 皆様、ご存知でしょうか?

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noname#5751
noname#5751
回答No.1

ギャングの愛人のカバとギャングのセイウチと曲芸師のネコと乱交ウサギのパペットが登場してカバの大虐殺で終わる映画ですか? それでしたらカルト人気作品 「怒りのヒポポタマス」 (原題MEET THE FEEBLES 1989/ニュージーランド) です。 監督は「バッドテイスト」や「指輪物語」のジャック・ピーターソンです。

mirrorz
質問者

お礼

御返答有難うございます。 怒りのヒポポタマスでしたか! 知人に聞いても「何いってんの?」と言われる始末でした。

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