このE-mailでの表現いかが思われます？

質問

下記のようなメールを受け取りました。
何かムズムズするような気がしてなりません。
なぜだと思います？
それとも皆さんはそのような気はしませんか？

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各位殿

ＸＸ部　●●（差出人名）でございます。
こんにちは。

標題の件、△△事務局より届きましたので
各会員の方々への展開をお願いいたします。

（添付資料がついている）

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こちらは、いかがでしょう
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各位殿

ＸＸ部　●●（差出人名）でございます。
こんにちは。
△△事務局より標記ご連絡がございました。
お忙しいところ恐縮でございますが、
会員の方々へ展開をお願い致します。

（添付資料がついている）

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回答No.1

nobasa · ベストアンサー

敬語の使い方が適切ではなく、文書構成も肝心なところが抜けている。
上部から来た連絡（案内、通達）文書を各グループ責任者に連絡して参加会員に
連絡して欲しい　ということがメールの目的ではないでしょうか？

>各位殿
○「各位」は二人以上の人に夫々敬意を表す言葉だから「殿」を付けるのはおかしい。
　　　本文から察すると組織の責任者宛のようなので　「各位」だけでは？

>こんにちは。
○公式的文書のようなので「こんにちは」はおかしい。　不要

>標題の件、△△事務局より届きましたので
○何が届いたのか？　
　　「案内がありましたので」、「連絡がありましたので」が普通
　○送達文書を添付するようなので
　　「別添文書が届きましたので」

>各会員の方々への展開をお願いいたします
　○会員各位、会員の皆様の方がベターでは・・・・

>△△事務局より標記ご連絡がございました。
　○標記は「表題」と同じなので、
　　　標記について別添文書による連絡がございました。
　○「ご連絡ございました」は「ご」が重複。
　　　「連絡がございました」

お礼

有難うございました。