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子供が生まれてくるには、性交が必ず必要だと初めて知った時、どう思われましたか?

子供が生まれてくるには、 性交が必ず必要(体外受精などの別ケースもありはしますが)だと、 初めて知った時、 あなたは、どう思われましたか? ちなみに私は、そうであって欲しくない。 とも思う心があったと思います。 なぜなら、人は、事実と言うものに弱いんです。 あらゆる人の中で、事実により思考の可能性が、少なくなってきてしまうからです。 また、世間的な人の持つ価値観も絞られてきやすくなってしまうからです。 また、そのような価値観を他の人の心の中に見つけ出せる可能性は、事実の力より、歴然と減ってきてしまうことを、示唆します。 つまり、数多くある思考としての希望の可能性が減るというか。気付きにくくなる傾向というか。 改めて、 子供が生まれてくるには、 性交が必ず必要(体外受精などの別ケースもありはしますが)だと、 初めて知った時、 あなたは、どう思われましたか? その時の素直な心境、その心境に達する精神的な背景、 をちょっと教えていただけませんか? また、それはいつ頃で、 あなたの中で、どう陶冶されましたか。 そして今、そのあなたなりの概念は、あなたの中で偽りのなく居心地のよいものとして定着できましたか。 また、お教えいただけるのなら、性別もおしえてください。 (♂♀コピーペースト用)

みんなの回答

noname#31741
noname#31741
回答No.6

自分も下の人と同じで、小4の時に犬がヤッてるのを見ました。 始めは何をしてるのか分らなかったけど、横で同じ光景を見てたオマセな女子が「うちらもマネする?」と言われ好奇心で近所の神社でしました。。 どっちも好きもん同士だったので良かったです。 動物から教わった人は以外と周りにもいましたよ。。 牛とか。。

corkwood
質問者

お礼

>横で同じ光景を見てたオマセな女子が「うちらもマネする?」と言われ好奇心で近所の神社でしました。 恐るべき女の子。 >動物から教わった人は以外と周りにもいましたよ 人間と動物の組成について、そのような共通項を思い付く際、なぜして同じであると発想できましたか。

回答No.5

20代後半男(未婚)です。 以前童貞の頃、子供は欲しいけど、妻はいらないと思ったことがあります。でも子供を生むには相手・性交が必要じゃないですか? これって、性交が必要に反対していませんか? しなくても生まれてくれればいいのにって思います。今でもそう思います。 はじめて知った時は、Hする(快楽)のが目的で子供を作る行為までは考えなかったのが本音です。 でも恋愛って上手くいかないものばかりづづくと上記を思うようになりました。 本文とずれていたらすみません。

corkwood
質問者

お礼

>しなくても生まれてくれればいいのにって思います。今でもそう思います。 いろいろなご意見があるものですね。 >でも恋愛って上手くいかないものばかりづづくと上記を思うようになりました やっぱり、お互い脳ってつながってはいませんからね。とほほ。 熟年離婚や何やらで、そうでなくとも若いうちに離婚を経験される方もご時世なかなか多いですからね。 ちょっと前、テレビでやっていた事柄なんですが、知っていたら御免なさい。 ええと、日本の中で、一生を同じ伴侶で添い遂げる割合の一番高い県は三重県だそうです。しかも、小学校や中学校時代の同級生と、夫婦になる方が多いそうです。この二つの結果は何か因果が隠されていると思えます。 >>子供は欲しいけど、妻はいらないと思ったことがあります。でも子供を生むには相手・性交が必要じゃないですか? 凄く複雑な思いです。お大事に。

  • googuido
  • ベストアンサー率18% (41/224)
回答No.4

中学3年生のとき仲のよかった女子に聞かされました

corkwood
質問者

お礼

googuidoさん。ありがとう。 googuidoさんは、♂性でしょうか?♀性でしょうか? >中学3年生のとき仲のよかった女子に聞かされました googuidoさんは、♂性であったら、♀性に聞かされたなんて凄いですね。 それまでの季節は、何気にうつろげな認識であったと理解します。 まあ多くの方は、私も含めて、そうであろうと思われます。 何のノックもないところから、急に意識に介在させねばならないこの事柄、疑問は解けても、この真実に、貼り付けにされたような気がします。

noname#25860
noname#25860
回答No.3

41歳・♀です。 私の場合は小学校の五年生ぐらいの時のある日、まったく突然に自分ひとりで<悟り>を開きました。雄と雌のワンちゃんが変なことをしている姿や、飼っていた雌ネコが子ネコを産むところを見てしまったことなどをつなぎ合わせて.....。あっ、そうか!、雄と雌、男と女は、あんな行為をして、それで赤ちゃんが出来る!!???.......と。そしてなんだかすごく感動しました、ものすごく大きな秘密の扉が開いた思いがして.....。 それでもなお信じられない疑問として残ったのが、人間もあんな浅ましい姿で、恥ずかしい部分を互いに異性の相手に見せて???....ということ、そしてその結果、人間でも赤ちゃんは女のあの部分から産まれるのか?....、まさか......ということでした。 その後のある日、女医をしている叔母から男女の行為のことや、生理や妊娠のことなど全部詳しく教えられました。でも私、もうその時には、どれも漠然としてではあるけれど、ほとんど知っていました。テレビドラマや映画で見る男女のそれらしい姿などから。 それでもやはり、それまでの疑問がそのまま真実であったことは大変なショックでした。目の前のこの美しくて聡明な叔母も<ええ、私だってしてますよ>と平然と言うし!、ええっ、それじゃあ父や母も.....。 大人は誰もがあの行為をするのだという事実。そして、行為をすることによってやはり女は妊娠してあの部分から赤ちゃんを産むのだという事実。そして一番ショックだったのが女には妊娠に関係して生理というものが毎月あるということ。 こんなショックなことは生まれて初めてでした。しばらくの間、自分でもこんな事実をどう消化していいのかとずいぶん悩みました。イヤらしいとは思いませんでした、でも、聞きたくない話でした。それ以降、夜中に目が覚めても両親が寝ている階下に降りて行く勇気がなくなりました。 まもなく叔母が言っていた通り初潮を迎えましたが、その頃には性と行為、そして妊娠と出産というものをかなり肯定して落ち着いていたように思います。学校でもその関係の授業がありましたが、いまさら....といった思いで聞いていました。 女子高生の時に親戚の男の子に乱暴されました。その時には想像を超えた男の激しい性欲と腕力、女の非力さとその恐怖、激しい痛み、恥ずかしさと屈辱感......、それは終生忘れられないものです。 でも、そういったものは別として、後になって単に行為としてだけ考えたら、あれが男と女の性行為というものだったという納得?、理解?、しかも、自分も性行為を経験したひとりの大人の女だという感慨??も無きにしも非ず。こうして、段階を追って性行為というものを理解して来たように思います。

corkwood
質問者

お礼

お答え頂いてありがとうございます。Nannetteさん。 >ある日、まったく突然に自分ひとりで<悟り>を開きました。 >雄と雌のワンちゃんが変なことをしている >雌ネコが子ネコを産むところ >ものすごく大きな秘密の扉が開いた びっくりしたでしょうね。いくつもの解けないパズルが3つ4つと辻褄が合ってしまって、ひらめいて、しまうんですものね。まさに、もうそれは、ニュートンが万有引力を発見したときとか、メンデルが遺伝の法則を見付けた時みたいに、ahaな体験だった事と思えます。しかもそれが自分と深く関係している。正に、<悟り>ですよね。 >それでもやはり、それまでの疑問がそのまま真実であったこと ><ええ、私だってしてますよ> 大人って隠すのがうまいですよね。私は、人間もやっぱり周りの動物と同じなんだって思った時、ちょっとショックでした。人間も動物だと。そして、周りの動物が理解できえない事がある事は、明らかだったので、人間にもきっとそれは言えるのだと。推察されました。 聡明な叔母さまの言われた言葉は脳がすっ飛んでしまいそうですが、でも本当は、ありがとうって言いたい心です。 >生理というものが毎月 >肯定して落ち着いていたように思います >いまさら....といった思いで聞いていました >自分でもこんな事実をどう消化していいのかとずいぶん悩みました。 事実という現実に、曲げようも出来ない心の中の位置付けと、気休めでは到底解決は出来ない余りを出してはいけない難しい割り算のような。 >乱暴 乱暴はいけません。よね。お互いの心の伴わない行為は、人間として人間らしくはありません。から。でもその方も、今はその価値を獲得されている事と思います。大変でしたね。 いろいろと、その時の素直な心境、その心境に達する精神的な背景を教えていただいた事に感謝しております。おなじ人として、ありがとう。

  • denpakun
  • ベストアンサー率14% (43/292)
回答No.2

私は知るのが比較的遅くて、受精して生まれるということは知っていましたがどうやって受精するのか、子どもはどこから産まれてくるのかがわからず、ずっと考えていた時期がありました。テレビで帝王切開というのを知ったときには、昔の人はメスが無いのにどうやって切ったんだろうとか。。。 女性には穴があって(笑)そこから精子を取り込んでそこから子供を産むというのを教えられたとき、全ての疑問が氷解したとてもさっぱりとした気分になりました。 訳のわからない方法じゃなくて、自然な方法でできるというのがわかって嬉しかったです。

corkwood
質問者

お礼

denpakunさん。ありがとう。 >受精して生まれるということは知っていましたがどうやって受精するのか 様々な順番があることがわかります。 >教えられたとき どこで教えられましたか? >訳のわからない方法じゃなくて、自然な方法でできるというのがわかって嬉しかったです。 なるほど。ホッとした感じというかそんな感じですね。 ありがとう。

noname#33272
noname#33272
回答No.1

中学1年のころクラスでそういうことにちょっと進んだ男子が、あるとき子供の作る仕組みを説明していました。ちょっと表現がえげつない感じで、嫌悪感は感じたと思います。でも、そこでそういう話を聞いたことは、そこで完結し、さらに何か調べるとか親に再確認するとかの行動はなかったと思います。ちょっと、そういう仕組みがあることについて「本当にそうなの?」という感じで疑う気持ちはありました。子供を作る仕組みについて、自分で納得したのはいつかはわかりません。いつの間にか成長の過程で納得していたと思いますが、少なくとも中1のときに話を聞いたときは、その男子も笑いながら言っていたし、信じられないという気持ちはあったと思います。何か具体的な事実があって納得したということはなかったと思います。

corkwood
質問者

お礼

tokoro-hawkさん。ご回答ありがとう。 >中学1年のころ やっぱり、多くのみなさんもその頃なんですね。 >「本当にそうなの?」という感じで疑う気持ちはありました >信じられないという気持ちはあったと思います びっくりしますよね。親に既に知らされていたいた人は異例としてともかく、そうでない人のほうが多いことでしょうから。 わたしなど、そうでない方が良いって気持ちがありましたね。 なかなか、事実と情報ばかりが先に走っていって、人それぞれそれをとらえる心の動きまでは、浮き彫りにされにくい事柄なんだと思います。あえて赤裸々に相談したりする人というと限られてきますし。そういっている内に時間はどんどん流れ、漠然とそういうものという折り合いの付かない状態で認識されていく方もありうろうと思われます。 昔も今も、そんな生きた心のひだに触れたかったんです。 ありがとうございます。

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