※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(長文です)体外受精へステップアップするまでの心情、または何らかの理由)
体外受精へのステップアップまでの心情、そして進まなかった理由
このQ&Aのポイント
体外受精へのステップアップまでの心情や進まなかった理由について、35歳女性会社員の不妊治療経験を通して考察します。
不妊治療を始めてからの経過と、体外受精へ進むまでの心情や旦那との意見の違いについて紹介します。
体外受精まで進むにあたっての悩みやリスク、そして考えるべき問題点について述べます。
(長文です)体外受精へステップアップするまでの心情、または何らかの理由
(長文です)体外受精へステップアップするまでの心情、または何らかの理由で体外受精までは進まなかった方(出来れば金銭面以外で)ご意見をお聞かせください。
35歳女性会社員です。結婚3年目で不妊治療は約1年ほど前からです。昔からの稀発月経で多分妊娠に至るには難しい身体であろうことはうすうす感じていましたが、昨年不妊治療を開始した時点で多嚢胞性卵巣症候群であろうと医師に伝えられました。3度クロミッドを試みましたが、卵巣君全く反応せずでした。その頃より旦那は薬を飲んで排卵し妊娠に至るのは別に反対はしないけれど、体外受精などの高度技術を使っての治療は反対すると言っていました。
その後転院を進められ去年12月より不妊専門院に通っています。その後の検査結果で旦那にも問題あり、顕微授精のみでしか妊娠が望めないことを告げられました。今までは私に問題があり、女性の身体に負担を掛けてまでやる必要はない。彼はもともと子供は要らないという考えでした。すごく優しい人で、結婚した当初より二人で幸せに生きていければそれでいいと言っており、私が子供が欲しいと言い出したのが2年前くらいですが、「O.K.子作り解禁!」と彼の心の中で決められるまでには、約1年ほどかかっています。
私は体外受精までステップアップしてもいいとは考えているのですが、旦那のほうはやはり考えをまとめるのは難しいようです。個人的に考える時間を持とうということで、今は話し合いをしても結論を出すのは無く、今の時点でお互いがどう考えているのかを話したりします。
悩みの種:
(1)体外受精にはリスクがあること(女性に負担がかかる)。
(2)多胎妊娠における減胎 -これは、完全にエゴであると私は考えます。子供が欲しいばかりに頼った高度技術で出来過ぎたので減胎・・・恐ろしい考えです。説明書を読んで妊娠すらしていないのに泣いてしまいました。
(3)時間とお金を費やし精神的にお互いが疲れ果てるのであれば、その時間をもっと幸せに二人で歩めることが出来るのでは。
(4)そこまでして、子供が欲しいのか?。。。これは私たち自身の問題ですが・・・
体外受精に進んだ皆さんがすんなり決められたわけではないとは思いますが、人工授精何回かして駄目だったので体外に進みます。とかすんなり決意できるその間の心情が知りたいのです。(どうか、お気を悪くなさらないでください。)
色々考えていますが、やはり結論が出ません。ここで、質問させていただいても結論を出すのは自分たちであることは重々分かっていますが、いろんな人たちの経験談を聞かせていただければ幸いと思っております。
身近な人の中では、不妊治療を経験してる人はいません。どうかお力をお寄せください。
お礼
ご丁寧にそして、優しいお言葉ありがとうございます。 今後夫婦で話し合ってまた前に進めるよう努力していきたいと思います。