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ネックで弾く奏法
先日ある番組で、ハイカラのカズトがネックの部分でギターを弾いていたのですが、あれは何なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
タッピングでしょうか。 通常はピックなどで弦を弾く右手の指で、弦をフレットに叩きつけて鳴らす奏法をタッピング奏法と言います。 左手の運指・押弦だけでは不可能な派手な音使いができる、一種の飛び道具です。 ほぼ、この奏法しかしない、という人もいることはいます。 ちなみに、スティックという楽器はこの奏法を前提に設計されました。
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- amethyst1976
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回答No.3
私も補足程度に。 ちなみにこの技の名人は、エディ・ヴァン・ヘイレンです。 http://rock.princess.cc/rock-4/vanhalen.html
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 CD聴いてみますね。
- aoba_chan
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回答No.2
番組見てないのではっきりいえませんが、私もタッピングではないかと思います。ライトハンドともいいます(厳密にいうとちょっと違うらしいけど)。 ハンマリング・オン、プリング・オフを繰り返すことで電子楽器のような音を出す方法です。
質問者
お礼
タッピングとライトハンドは同じものなんですね。(平たく言うと) 自分も挑戦してみたくなりました。 回答ありがとうござします。
質問者
補足
挑戦してみようとは言ったものの、 これってアコギでもできますかねえ?
お礼
これがタッピングですか! 雑誌とかで何度か目にしてはいたのですが、ギター始めたのが最近なもので気にしてませんでした。 回答ありがとうございます。