彼女が亡くなったのですが、その親と面識がない場合

質問

約１ヶ月前に彼女が交通事故で亡くなりました。

彼女とは、彼女側の親の反対を押し切って遠距離恋愛を
していたのですが、
どうやったら供養できるでしょうか？

なお、亡くなったのを知ったは彼女の携帯にかけて、初めて親と会話したことがきっかけです。

回答No.12

noname#37729 · ベストアンサー

こんばんは。ANo.4です。
お返事遅くなりすみません。
はい。送って大丈夫です。
現金書留で良いです。
私の時も、香典袋に入れてあった香典と手紙が送られてきました。
写真は、いいですね～
彼女のご両親は喜ばれると思います。
枚数が多い場合は、現金書留に一緒に入れずに別に送ったほうが無難です。

お礼

ありがとうございます。
失礼にあたるのかどうか、少し心配していました。

回答No.11

noname#37729

下の欄にお花はいいと書きましたが、
貴方がお花も送りたいというお気持ちであれば、送っていいと思います。
その場合も、ANo.9の補足の所に書かれた文面で良いと思います。
ymdaさんもお大事にしてくださいね。ANo.4でした。

お礼

ありがとうございます。
早速発送しました。

補足

ふと思ったのですが、香典って郵送で送っていいものなのでしょうか？

回答No.10

noname#37729

こんばんは。ANo.4です。
すみません。私は勘違いしていました。
お参りに行きたいという内容の手紙ではないのですね。
香典を送られるのですよね。
香典を同封されるのであれば、お花は送らなくてもいいですね。
香典だけで良いと思います。ごめんなさい。
あとは、
「かれこれ」をやめて、
「私は、お嬢様と６年間ほど・・・」の方が簡潔で良いかなと思いました。
貴方が書かれた文面で、お気持ちは十分伝わると思います。

補足

ありがとうございます。

香典は現金書留で構いませんよね？
また思い出の品として、写真をお送りしたいと考えているのですが
如何でしょうか？

回答No.9

noname#37729

たびたびすみません。ANo.4です。
＞お嬢様と６年間付き合っておりましたが、
これを、
「お嬢様と６年間お付き合いさせていただいておりましたが」
このようにした方が良いかと思います。
私は自信がないので、ほかの方にもお聞きしたいです。
これでいかがでしょうか？

補足

ありがとうございます。その文面に変更しました。

また、別便で花を送る場合、
「私の事情でご焼香にも参れず残念に存じます。同封のものとお花を、心ばかりですが、ご霊前にお供えいただきたくお送り申し上げました。」

にしたほうがよいでしょうか？

今の全文は以下のとおりです。

------------------------------------------

お嬢様ご永眠の由、あまりの突然の悲しいお知らせに、何と申し上げてよいものかわかりません。お悔やみ申し上げます。

最愛のお子様を亡くされた親御様のご心中、いかばかりのお嘆きかとお察し、申す言葉もごぎいません。僅か２７年足らずでご他界とは、どんなにかお心残りでいらっしゃいましょう。お悲しみのあまりお疲れのでませんように、ご自愛をお祈り申し上げるほかございません。

私はかれこれ、お嬢様と6年間お付合いさせていただいておりましたが、その間に私の精神病発作によって親御様に大変なご迷惑をおかけしたことも併せて深くお詫び申し上げます。

私の事情でご焼香にも参れず残念に存じます。同封のもの、心ばかりですが、ご霊前にお供えいただきたくお送り申し上げました。

回答No.8

noname#37729

ANo.4です。
お返事遅くなりごめんなさい。
はい。
詳しいご事情は分かりませんが、
貴方がそのようなお気持ちであれば、とても良い文ではないでしょうか。
貴方のお気持ちは、彼女のご両親にきっと伝わるはずだと思っています。
もしも万が一、万が一の時です。
伝わらなかったら、お供えにお花を贈るという方法もあります。
これも亡くなった彼女にとっては、良い供養になると思います。
インターネット花キューピットのＵＲＬを書いておきます。
少しでも参考になれば幸いです。

参考URL：

http://www.i879.com

回答No.7

noname#37729

すみません。
参考ＵＲＬ、間違えました。
手紙なので、こちらも参考にされてください。
書き出しは、「ご子息様」を　「お嬢様」　に変えて、最初の数行だけでいいと思います。

参考URL：

http://www.proportal.jp/links/okuyami.htm

補足

追記文書が必要かと思いますが、このような感じでいいでしょうか？

私はかれこれ、お嬢様と6年間付き合っておりましたが、その間に私の精神病発作によって親御様に大変なご迷惑をおかけしたことも併せて深くお詫び申し上げます。

回答No.6

noname#37729

ANo.4です。
このような場合、最初の書き出しは簡潔に。
参考ＵＲＬを載せておきます。
「次のページは病死や事故、・・・・」をクリックすると、
事故死の場合が出ます。
書き出しの後は、あなたのお気持ちをそのまま書いてみてください。
どんな事情があろうとも、お参りに来てくれる方は有難いと私は思います。

参考URL：

http://www.allabout.co.jp/family/ceremony//closeup/CU20050525A/?FM=cukj&

回答No.5

noname#37729

ANo.4です。
ご事情わかりました。
では、四十九日にこだわらなくて良いと思います。
私も前述の理由で、精神科に通院して投薬治療を受けていますが、
世間一般では、精神科？と思う方もいらっしゃいます。
それでしたら、彼女のご両親に電話をして
貴方の率直なお気持ちを伝えてみては如何でしょうか。
電話は通じますか？
だめでしたら、手紙でお気持ちを伝え、返事を待ってみてはどうでしょう。

補足

既に精神科には通っており、投薬治療を受けて4年になります。
電話はもうそろそろ通じなくなるかもしれません。

やはり手紙で書いてみたいのですが、どのような書式があるでしょうか？

回答No.4

noname#37729

こんばんは。
私は、あなたの彼女のご両親と同じ立場です。
数年前に、交通事故で子供を亡くしました。
あなたの彼女より、もう少し若かったかもしれません。
親の立場からの回答になってしまいますが、参考意見です。
まさかある日突然、我が子がいなくなってしまうとは、思っていませんでした。
だから、亡くなってからあれもしてあげればよかった、
こんなことは言わなければ良かったと後悔ばかりしています。
もしかしたら彼女のご両親も、
あなたとの交際を反対しなければ良かったと思っているかもしれません。

私はできるだけ早いうちに、お参りに行って焼香されるようお勧めします。
経験上、そのような時に頂いて一番ありがたく、心が癒されるのは、
仏前にお供えする　「お花」でした。
（香典を持参されるのなら必要ありませんが）
その方が亡くなった彼女はもちろん、ご両親も喜ばれると思います。
ANo.3さんが言われたように、もし仮に門前払いにあったとしても、
（そんなことはないと私も思いますが）
そっと玄関で手を合わせ、お参りされてはいかがでしょうか。
仏教では、この世に魂が残っているのは四十九日までとされているそうです。
タイミングについては、いろいろな意見があると思いますが、
私はこのように思いました。
大変お辛いこととお察しします。お大事にしてください。

補足

実は、付き合い始めて1年後に、私が精神病であることによる
ご両親と彼女との間に警察に仲介させたり電話番号を変更させてしまったりという
事件を起こしたのが、交際の反対の原因だったのです。

それなので行ってあげるべきかどうかという所が自分でも不安に思っています。

また、行くとしたらうちの事情で49日後になってしまうと思います。

回答No.3

dereku

心中察します。
友人のひとりとして、出来るだけ早い内に焼香に行かれて下さい。
いくら反対されていたとはいえ貴方を恨んではいませんから。貴方との思い出を話されると良いでしょう。形見になる物があればお渡しするのも良いでしょう。それは貴方次第です。仮に門前払いにあった時は外から合掌し、お墓参りをして下さい。そのようなことは無いと思いますけど・・。いつまでも彼女の事を思っていないで時機がきましたら新しい出会いをなさって下さい。彼女も其れを望んでいると思います。私も恋人に結納の一週間前に交通事故（ひき逃げ）で亡くしています。辛さはよく分かります。だから言えるのです。１日でも早く焼香を・・・。

お礼

なるだけ早くとおっしゃられていましたが、じっくり考えてからにしたいと思います。

回答No.2

chapanese

こんにちは（＾。＾）

お悔やみ申し上げます。

一ヶ月前に他界されたのなら四十九日法要はまだですよね？（早ければ三十五日法要）一応四十九日法要が仕上げの法要で、後は一回忌、三回忌となります。
おそらく四十九日法要を済ませて納骨というパターンになるんじゃないでしょうか？
まずは四十九日法要が終わらないと親族は気の休まる時間がありません。またもうすぐ年末年始が重なるので、この時期に来られても困るでしょう。

ですので新年が明けてからご両親にお手紙を書き、彼女のお墓参りやお仏壇にお参りすることを許していただいたらどうでしょうか？

貴方もつらいですが、最愛の娘を亡くしたご両親もつらいのです。

今までのことは水に流し、亡き彼女を亡くした痛みや思慕の念をご両親とともに分かち合ってあげてください。

補足

補足遅くなりました。

新年になってからというのもありかもしれませんね。