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何故?これが降着にならないのでしょうか?

競馬ファンの方に、お聞きします 先ず初めに エリザベス女王杯 http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html JC http://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html (2つの「パトロールフィルム」をご覧下さい) エリザベス女王杯の「カワカミプリンセス」はアウトで JCの「コスモバルク」はセーフ 中身は、一緒なのにこのよう「結果」は、でるのでしょうか?

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回答No.2

ANo.1です。 補足です。 エリザベス女王杯で本田騎手は意図的に進路を内にとりました。 今日のJCのコスモバルクは直線入口で馬がふらついた(天皇賞秋でもふらついてましたね)のを五十嵐騎手が立て直そうとしていました。 この辺も考慮されてるんではないでしょうか?

1112
質問者

お礼

補足回答ありがとう御座います 僕も再度「パトロールフィルム」を見て検証しました 確かに、五十嵐Jは体勢を立て直してから追い出してますね 了解です

その他の回答 (1)

回答No.1

Jエリザベス女王杯のヤマニンシュクルは、四位騎手が立ち上がるくらい(オーバーリアクションだ、という説もありますが)の不利だったんですが、今回のトーセンシャナオーは進路にちょっと入られただけのように見えました。 あと、ヤマニンシュクルには脚が残っていたように見えてあのとき不利を受けなかったら、ひょっとして・・・というのがありましたが、今回のトーセンシャナオーには前に入られた時点でもう脚が残っていなかったように見えました。 多分その辺りが「アウト」と「セーフ」の差だと思います。 裁定委員の考えの違いもあるとは思いますが・・・。 僕としては降着しても「馬券としては確定」させるべきだと思います。

参考URL:
http://jra.jp/company/law/index.html
1112
質問者

お礼

ありがとう御座います >裁定委員の考えの違いもあるとは思いますが・・・。< このサイトの削除ではないですが、ファンとしては >統一されたルール作り をして欲しいですね >ヤマニンシュクルには脚が残っていたように見えてあのとき不利を受けなかったら< 僕も、当初はむしろ「シュクル」の方が脚が無いように見えた思ったのですが・・・

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