• ベストアンサー

outlookで送信済みの編集

outlookで 既に送信済みのメッセージを、一部を再編集して同じ宛先に送信したいのですが、 そういう機能は無いのでしょうか?? 今は、転送にして、件名のFwをはずし、宛先を再入力して送っています。 他ソフトに乗り換えるしかないのかな・・・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

標準のコマンドでは出来ないと思います。 これが嫌で他のソフトへ乗り換えた経緯があります。 OutlookもOutlook Expressも、こうした細かいところの機能が抜けていますね。 一般的な有料メールソフトならまず出来ますけどね。

その他の回答 (2)

  • k-f3
  • ベストアンサー率31% (945/3036)
回答No.2

Outlook Expressであれば、簡単に再送信できる方法があります。 「送信済みアイテム」または「削除済みアイテム」の一覧から「復活送信したいメール」を選び、フォルダ一覧の[Outlook Express」という文字の上へドラッグすることにより、同じ内容の新規メールを作成することができる。 このとき本文に 「送信情報/送信者・宛名・件名・日時」もコピーされるので、キーの操作により、削除する必要があります。 あとは、「宛先」や「件名」等を入力してメールを送信すればよい。

  • SHIMAPEE
  • ベストアンサー率75% (154/203)
回答No.1

Outlookと書かれていますが、もしOutlook Expressのことでしたら下記の方法があります。Outlookでしたらすみません。 Outlook Expressに再送信の機能はありませんので、一般的な方法は転送して加工や、コピー・貼り付けです。 特殊な方法としてemlファイルを介するやり方があります。ただしWindowsXP SP2ではレジストリを操作する必要があります。以下長文になりますが、よろしければどうぞ。 (もちろんソフト乗換えできるのであれば、それが一番簡単です。) ●説明 emlファイル内のメールヘッダに、XUnsent: 1という行を追加してやると再編集できるようになります。編集中のメールを保存してemlファイルを作成した場合はXUnsent: 1が含まれており、テンプレートとして便利に使っていた方は多いようです。ただし、この方法は、2006/4月のセキュリティ更新プログラムMS06-016(KB911567)によってWindowsXPではXUnsent: 1が無視されるようになり、できなくなってしまいました。しかし、2006/6月にアップデートKB918766が公開されました。 保存した .eml ファイルを Outlook Express の作成モードで開くことができない http://support.microsoft.com/?kbid=918766 WindowsXP SP2にKB918766を適用し、レジストリを操作するとemlファイルのXUnsent: 1が有効になり、再編集できるようになります。 なお、このアップデートによって最適化の処理も変わり、バックアップが取られるようになります。また、100回ごとに出てくるメッセージも変わって、いきなり最適化されることがなくなります。これについては下記に情報があります。 Outlook Express 6 Service Pack 1 を起動すると、すべての電子メールアイテムは、見付からないことがあります。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;918069 ●準備 (1)KB911567を適用しているのであれば(通常はWindows Updateで適用しているはず)、KB918766をダウンロードして適用し、レジストリを操作します。 (2)emlファイル内のメールヘッダにXUnsent: 1を付け加えて開くスクリプトを準備します。例えばWindows Scripting Host Laboratory(管理人むたぐちさん)の実用スクリプトダウンロードにある「emlファイルを再編集する」が便利です。emledit.lzhをダウンロード、解凍してemledit.vbsをデスクトップに置きます。又はショートカットをSendToフォルダに入れて「送る」ことができるようにしておきます。 http://www.roy.hi-ho.ne.jp/mutaguchi/wsh/wshtop.htm ●再送信の手順 (1)再送信したいメールをエクスプローラの適当なフォルダ(デスクトップでもよい)にドラッグ&ドロップします。emlファイルが作成されます。 (2)emlファイルをemledit.vbsにドラッグ&ドロップ、又は「送る」とメールが編集状態で開かれます。 長文で失礼しました。