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アナログRGBケーブルの加工について
アナログRGBケーブルKB-HD154FLを切断し切断した側に日本航空電子のコネクタD02-M15PG-N-F0相当のものを代わりに取り付けるという加工を行いたいと思っているのですが簡単にできるものなのでしょうか?
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一般的な話をするとDsubコネクタとケーブルの接続は3種類くらいあります。 1.半田づけ ピンとケーブルを直接半田づけする 2.コンタクト ケーブルにコンタクトピンを圧着し、コネクタに差し込む。 コンタクトピンの圧着には専用工具があることが望ましいですが、 ペンチで何とかするというのもあります。コネクタピンは通常コネクタとは別売です。 3.圧接 主にフラットケーブルの際に使いますので今回は関係ないかと。。 1なら半田づけに自信があれば比較的容易かと、2は圧着工具があれば楽 ですし、確実に接続できます。工具なしだとつらいかも。 後、もともとあるケーブルを切って使う場合、どの線が何番ピンか分 からないと思います(大体色順は決まってますが保証は無いですし)。 ですからテスタも必須になります。 総じて画質にこだわらなければ加工自体は比較的楽かなと思いますよ。
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- LAMY
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両型番を参照しましたが、付け替える意図が分かりません。 コネクタ形状としては一般的なものですが、両サイドに付属している 抜止め金具が不要なのでしょうか...コネクタの深さが一般の物と 異なるのでしょうか? どうしても使用したいというなら、日本航空電子に材料が揃ってい ますので各種使用することは可能です。「D02-M15PG-N-F0」はピンが ないので、「D02-22-22P(26P)」を別途買い求めるとペンチで圧着する 事ができます。 ※ピンの大きさは2種類あるので注意して下さい(カタログP78) 物が「良い物」を指定されているので、用途が気になります。 作業は簡単なのですが、「本当にそれだけで大丈夫なのか」は保証 できません。正直な感想では、付け替えるぐらいならそのままで使用 できそうですし、その端子が必須であるなら、ケーブル品質や反対側 の端子が気になるところです。
お礼
回答ありがとうございました。
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