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転職した先の工場で
従業員間の連絡のやり取りでトランシーバを携帯しなくてはいけなくなり耳にイヤホンをつけてないといけなくなりました。人の声、雑音等が 聞こえてくる状態で、仕事をおえて家に帰っても、耳鳴りが続き、聴力も落ちて来ている状態です。このままので耳の方は大丈夫なんでしょうか?
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そのままでは健康に悪いですね。 労災に当たると思われますが、 みすみす労災になりえる現状を継続する事も馬鹿らしいです。 しかも聴力に支障があってからでは遅いでしょう。 システムを考える必要がありそうです。 上が動かないようでしたら、 医者の意見書などを携帯したり、 労働相談センターなどに相談したり、 改善できればしたいですねぇ。。。
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- ssmarugoo
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耳の内耳のコルチ器にあたる有毛細胞の変性・脱落により発生するといわれる「騒音性難聴」は職業病に値します。 感音性難聴であり、初期では4000HZ付近の聴力低下から始まるC5-dipです。 周波数が高く、騒音レベルが高く、曝露時間が長いほど発生しやすいです。会話に必要な低音域は進行するまでは障害されません。 許容基準があり、定期的な作業環境測定が事業主に義務づけられています。
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回答ありがとうございます。 騒音というよりは常時イヤホンを付けて、会話するのが耳に合わない ということだと思います。やはり耳鼻科に検査、相談に行ってみます。
- nbm
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質問読ませていただきました。 大丈夫かどうかというと、あまり大丈夫ではありませんね。非常に大きな音を聞いたり、雑音などを長時間聞いていると一時的に聴力は低下します。仕事などでこれが毎日続くと、非可逆的となってしまいますので、一度耳鼻科での検査をおすすめしますよ。可能なら、イヤホンをしなくてもいい部署に配置転換してもらうなどが必要となってくると思います。 耳鳴りや聴力の低下が続いているというのはあまりいい状況ではないので、早めに検査してもらってください
お礼
回答ありがとうございました。 一度耳鼻科に行ってみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 システムを変えることはできないと思います。 会社の雰囲気的に改善を要求したらやめるしかないと・・・ とにかく耳鼻科に検査いってきます。