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排卵後の体温の低下について
不妊治療をしています。治療を始めて1年以上経っています。 クロミッド+プレドニン+プレマリン+hCG+デュファストン(高プロラクチンの為、週に1回カバサールを服用)で、治療方法は最初から変わっていません。その間に人工授精を5回やりましたが、よい結果は出ませんでした。 主人の方の運動率が低めですが、基準値ギリギリで上下しています。 現在はステップダウンしてタイミングで様子を見ています。 今回、排卵後の体温が低く感じます。最初は基礎体温を測っていたのですが、ストレスになるため現在は中止しています。 いつもなら、高温期に入って生理が来る直前まで、体が熱く顔が乾燥してカサカサになり、体中ボーッとしています。 ですが、今周期は最初の5日間程は同じような症状はありましたが、それ以降体が冷えたように感じます。 排卵チェックをしてもらってますので、排卵があったのは確実です。 排卵して、薬も服用しているのに体温が低く感じる原因は何でしょうか? また毎周期、排卵1週間後に決まって生理痛のような下腹痛と張りがあり、2~3日で治まり、何の症状もないまま生理が始まります。 これは何か不妊の原因となっているのでしょうか?
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こんばんわ。 私も不妊治療のため、現在専門病院に通院しています。 10月の月末にはじめてのAIHを体験しました。 が・・・今回はダメでした。今は、2回目のAIHのため排卵誘発剤を服用しています。 勝手な思い込みですが( ̄ー ̄; ヒヤリ 来週辺りに2回目のAIHが行われるものだと思っています。 私はまだ、通院・治療を始めて日も経験も浅く、えらそうなことはいえませんが。 やはり基礎体温はつけておいた方がいいんじゃないでしょうか? 体温をつけていても、つけていなくても、気をもんでしまうものですし・・・ 私も、そうでしたが初めのうちの3~4日間(AIHをした次の日から)は、なかなか高温期に移行しませんでした。 それで心配になりこちらで質問させていただいたのですが、 「排卵したからと言って、すぐに高温期になるわけでもありません」と教えてくださいました。 その後はちゃんと高温期が始まりました。この高温期も5日間ほどでした。 その後は下がる・・・下がる・・・ ダメだったんだと覚悟を始めました。 AIHから一週間後に血液検査をしました。黄体ホルモン値を見るため。 黄体ホルモンは高温を維持するためには必要なホルモンだそうで・・・ 先週、血液検査の結果を聞きにいってきましたが、 この黄体ホルモンが平均より少ないと言われました。 次回は、黄体ホルモンを補う処置もしますと言われました。 また、基礎体温表で見る限りでも、高温期が短い。と言われました。 黄体ホルモンは着床には欠かせないホルモンだそうです。 質問者様はこの検査をされたことはありますか?
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- mikunyan
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ご存知のとおり、基礎体温の変化は0.3~0.5度くらいの微妙なものです。体温の低い「感じ」と言うことで判断できるものとは思えないのですが・・(私も妊娠希望で基礎体温測ったり色々しています) 基礎体温を測っていても、自分では「いまいちなグラフだな」と思っても先生が見ると「いい体温だね」なんてことがありますよね? 体の感覚で判断するには、気持ちの変化などが左右してしまうと思うのですが・・ せっかく基礎体温をやめても、それだけ考えすぎていると、ストレスになるのと同じことではないですか? それなら体温を測っていたほうがいいような気さえします。 気持ちの影響で、高温期の体調なんて容易に変わります。あまり考えすぎないようにしてはいかがですか? お互い早くよい結果が出るといいですね^^