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合気道の段位が高い人って

しっかり自分は強い(街で絡まれても対処できる。変な人に絡まれてる人がいたら助けられる)という認識はあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

昭和以前でしたら合気道は禅に近いです。 禅の変わりに精神修行を武道でしている認識で 良いと思います(塩田剛三氏の本などを参照)すれば 良いと思います。 また合気道に限らず古武術や中国拳法も最終的には 精神(無心)を、いかに得るかが重要にされてますね。 なので昔の高段者は強いという自覚は自分であったでしょうが あまり、それに拘らなかったと思います。 でも、これは理想なので昔の高段者全員がそう域に達しってるとは 思えません。 我が強い人は最初は手を出さないで解決しようとしても手を出された ら地面に思いっきり叩きつけて殺してしまったとか聞いた事がありま す。 今の合気道は、そこまで精神性がないと思います。 普通に楽しみながらやろうって感じだと思いますし戦う事を 考えてる人は高段者にも少ないと思います。

arbiseart
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分が通っていた所も「楽しんで~」みたいな雰囲気だったので迷っていました。 参考になりました。

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noname#22101
noname#22101
回答No.1

稽古を本格的に行っている師範クラスなら自信はあるでしょうね。 ただ段位だけの高段者も沢山います。 合気道は貢献による段位推薦制度がありますから、段位だけでは実力は測れません。 たぶん、そういう場所は近づかないように対応するが心構えかもしれません。

arbiseart
質問者

お礼

ありがとうございます。 格闘技、というよりどっちかというと弓道や禅(?)などのイメージに近いものなんですね。

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