膀胱鏡検査でしかわからないことは?
民間の小さな内科や有名な医師もいるようなきちんとした大病院や市民病院の泌尿器科の場合、
膀胱鏡検査にはならず、
抗生物質で治してそれでおしまいです。
たとえ疲れた時に免疫力が落ちて慢性的に膀胱炎になったとしても、です。
ではなぜ民間の一部の泌尿器科だけが
膀胱鏡検査を行うのでしょうか?
なにかどうしても確認しなければならない
特定したいことが?
様々な、よき有名な泌尿器科ではしないのに、抗生物質さえあれば必ず治る膀胱炎に、特殊な検査を一回目から行う理由はなんですか?
激痛をともなう割に、得られるものは特にないと裏話を聞きました。
なので、もし自分が直面したとき、
膀胱鏡検査を行うべきだ!と思いたいので
血液検査等では得られない、
その検査の最大なるメリット、命に関わること、等、何かあれば教えてください。
最近では、たかが風邪ですらでは点滴打ちましょう!
と強く命令してくる医師もたくさんいます。
たかが抗生物質で必ず治る膀胱炎で、注射より痛い思いはしたくはないのです。
検査の必要性や、何がわかる、等の
説明がない病院は、
すぐに噂され、
患者がどんどん減っていってますのでもったいないと思います。
コミュニケーション力の低い医者は、
民間病院に多いのはなぜでしょうか。
マニュアルがないからなのですかね。
お礼
主治医としっかりと話し合って決めたいと思います。 アドバイスや参考ファイルとても役に立ちました。 本当にありがとうございました。