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検診に行かない母親、喘息のような呼吸
70代前半の母親のことで相談です。 独り暮らしの母親なのですが、普段は老人会の幹事などで飛び回ったりして元気に暮らしてます。若いときからの愛煙家で現在も喫煙してます。 5年前くらい前から気になっているのですが、ちょっとした運動、たとえば二階から階段で一階に降りるくらいで「はあはあ、ぜいぜい」と息があがった状態になります。痛みはないようですし、気にしなければそれでよいようです。その後数分でおちつくようですが、普段も常に軽く「ゼイゼイ」いっている状態です。夜寝るときも同様で、明け方そのせいで起きてしまうようです。 医師による診察を受けるように言っても、年のせいで喘息気味なだけだと一向に行く気配がありません。 こんな母親ですが、放っておいて良いのでしょうか? それとも無理やりでも病院に連れていった方がいいでしょうか? 今の状態が病気である可能性があれば、例えばどんなことが考えられるでしょうか? お教えいただけると幸いです。その可能性を本人に認識してもらって自発的に対応してもらう方がいいのかとも思ってます。 どうぞよろしくお願いいたします。
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noname#2787
回答No.1
お礼
ていねいなご回答ありがとうございます。 そうですか、辛い検査はなさそうと聞いただけで気が楽になりました。(私がなってどうするって) 本人は肺ガンとかの宣告があるのではないかとひそかに気にしている感じです。 老人会で話を聞くということで思いあたりましたが、このような症状は高齢者の場合、結構よくあることなのでしょうか? 私自身、高齢者の知り合いが少ないもので、、、。