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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:与那国島へ飛行機輪行をしたいのですが)
与那国島への自転車輪行について
このQ&Aのポイント
- 与那国島へ自転車を持って行く際の飛行機の制限について知りたいです。
- 国内線の飛行機輪行で輪行用ハードケースを使用した場合の超過料金について教えてください。
- 実際に与那国島へ自転車を持っていった経験のある方や輪行用ハードケースを使用した経験のある方にアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
与那国島の経験はありませんが、各所に輪行経験があります。確かに離島路線の場合は小型の飛行機が多く、重量制限が厳しい場合がありますね。 ただし、自分の場合はこれまで離島路線でも超過料金を請求された事は一度もありません。国内路線の場合は、大幅な重量オーバーは別として、基本的には超過料金なしで載せてもらえると思います。 荷物を預ける場合に、チェックインカウンターで重量を計測しますが、カウンターに設置されている秤は正確なものではなく、実際の荷物の重量の70%程度の重量を表示するように設定されているようです。自分の経験ですが、出発前に家で重量を計測すると15キロ程度だったのですが、カウンターの秤では10キロと表示されていました。航空会社や空港によるのかもしれませんが、国内線の場合は乗客に有利になるように秤の設定を行っているようです。 また、重量を測るのは預ける荷物のみの場合が多く、機内持ち込みの荷物については計測されない場合が多いようです。機内持ち込みの荷物を大きくして、預ける荷物を出来るだけ軽量化して突破する方法も考えられます。 重量を気にするのであれば通常の輪行袋でも良いと思います。フレームをダンボールなどで保護して輪行袋に収納すればハードケースには劣りますがある程度の保護は期待できます。預ける際に免責書類にサインを求められますが、国内線の場合はコンベアに乗せるのではなく、係員が個別に運んで到着空港で渡してくれる場合が多いです。 また、超過料金が不安な場合は宅急便で送る方法もあるかと思います。ハードケースをお持ちであれば宅急便を利用しても破損の心配はないでしょう。宅急便の場合は保険もかけられますので高級車の場合は逆に安心かもしれません。
お礼
離島輪行の経験者の方の意見はとてもありがたいです。 ということはハードケース輪行の場合はハードケース10kg+自転車10kgで20kgを預け、それ以外を機内持ち込みにすれば普通の区間はなんとか見逃してもらえそうですね。 ただ、与那国線は預け+持込が10kgまでなのでさすがに倍以上の重量となると厳しそうです。どうしてもハードケースで行くならば石垣でハードケースを宿に置いといて輪行袋でというのが一番の安全策なんでしょうか。それでもオーバーにはなりますが甘めの計測ということを前提に。 という自分も国際線では輪行経験済みなんですけど。問題は与那国線なんですよねぇ。