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漫画「GTO」のストーリーについて
最近GTOを久々に読んでみました。 ※連載中は途中で読まなくなったもので 後半、ザビエル校長から女性に校長が変わった後から 良くストーリーがわかりません。 空手使いの女生徒軍団が出たり、学校に火をつけた少年やらゴタゴタで この女校長は学園で何をしようとしたのでしょうか?。 鬼塚の味方では無さそうな。 鬼塚が撃たれたり、植物状態になりかけたり冬月先生がスカート 切られたり・・ストーリー後半は重い感じだなぁという印象です。
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noname#21779
回答No.1
確かによく分かりづらいですね。まず「学校をビジネスと考え、進学率を高めて高い学費を出させるために学校を改革」していたようです。あの学園に来たのは、理事長に学生時代の火事の件(分かりますよね?)で恨んでいて、辞めさせようとしていたみたいですが。 あと空手を使う天使軍団を作ったのは、「誰も信じない、最低な世の中に強い子供を作る」と言っていました。その子供たちに、進学率を上げるのに邪魔な不良を倒させていたのではないでしょうか。 すべてラストの校長と理事長との燃える学校での対話から拝借しました。 後半確かに重いですが、鬼塚が生徒や学校のことをとてもよく考えているし、犯罪を起こした先生や生徒にも真っ向から対立し、「また飲もう」などと言っていたり、俺は大好きです。