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鍼 灸 の 専門学校の入試テストについて
質問です。 私は現在、35歳になる大学卒の社会人ですが、針灸の専門学校への入学を検討しております。そこで入学試験について不安を覚えるのです。はたして今の学力で受かるのかと。もう社会人入試は終わってますので、一般入試しかありません。選考科目は国語、論文、面接というパターンが多いですが。どなたかアドバイスいただけたら、と思います。
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その学校によって特に国語はセンター入試レベルから適性検査レベルまで様々だと思います。 学校によっては説明会などで過去問を配ったり入試説明を行っていたりしますので、どのレベルなのかを聞いておくといいと思います。 鍼灸科は高卒から社会人まで幅広く入学希望者がいるのでそんなに難問にはなってないとは思います。 大学入試レベルの漢字・語句などのおさらいと、読解があれば時間内に読んで問題を解く練習を少しすれば大丈夫だと思います。 論文に対しては話題になっている医療系の語句(例えば医療過誤など)と原稿用紙の使い方などのおさらいが必要だと思います。(見ていると結構出来てない人がいます) 面接に関しては、鍼灸師の志望理由・どうしてこの学校を志望したか、鍼灸師になったらどのようにしたいかなどはべたですが簡潔に答えられることと、社会人の方なので3年間きちんと通える環境であるかなど聞かれる場合があります。 事前にこれらは返答を考えておき後は誠実な態度で臨めばとは思います。 ただやはり各学校で形式が違うと思いますので、聞ければ事務局などに問い合わせておくとさらにいいとは思います。 入試頑張ってください。
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- suzuko
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>選考科目は国語、論文、面接というパターン この場合、国語=常識力、論文=文章力・判断力、面接=コミュニケーション能力・意欲を判断されるのではないでしょうか? 35歳、大卒で現在社会人として活動されているのであれば、国語は漢字を少し(四字熟語など)見直しされて、論文は出来るだけ丁寧な文字で簡潔に書かれたら、充分なのでは? 後は、いかに面接であなたの意欲・熱意を見せるかだと思います。ガンバって下さい♪