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会社のイーメール送信の監視について

会社のシステムについて、質問です。 よく、インターネットの閲覧履歴やイーメールの送受信ログを 管理者が把握していると言う話を聞きます。 そこで質問ですが、 メールの送り先などの履歴の中に、添付ファイルも残るのでしょうか。 (環境によって色々あると思いますが、一般的に、どうなのでしょう) 例えば、添付ファイルがそのまま残り、開けば内容・ファイルの中身が見えてしまうのか、  それともファイル名だけ分かるようになっているのか、 どちらが主流(?)・一般的でしょうか。 ふと気になりました。 詳しい方おりましたら、是非よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yambejp
  • ベストアンサー率51% (3827/7415)
回答No.2

すべての情報を残すことは可能です。 業種によっては添付ファイルを含めて数年分のすべてのメールの 保存を義務付けられている場合もありますので 履歴が残るとまずいデータはメールするのは非常識です。 (そもそも個人使用は禁止されているはずですし、 持ち出し厳禁のデータはメールすること自体許されていないでしょう) しかしセキュリティポリシーの問題なので、添付ファイルまで 残していると膨大な量のメールデータがたまってしまって 運用上めんどうだと言う理由で誰から誰宛てにいつ送った 程度の情報しかのこさない場合のほうが多いでしょう。 それと、普通はあまりにも大きなデータは送受信ができないように 制限がかけられています。

回答No.1

一般的なメールのログからは送受信アドレスと日時くらいしかわかりません。 全送受信メールのコピーを保存しているなどしている場合は、もちろん添付ファイルも残っています。(添付ファイルもメールシステムから見れば本文の一部なので) どちらが主流(というか多いケース)かといえば、まだ前者だと思いますが、現在の情勢を見ると今後しっかりした会社は後者の機能を持つところが増えると考えられます。

tamanoi
質問者

お礼

早速のご返答ありがとうございます。 ちなみに、添付の容量によってチェックを分けるといった 監視などは(機能自体はあるとは思いますが) 現状で行っているものでしょうか・・・。 (実施しているのが主流でしょうか) あまり大きいものは区別して見られているなど・・ もし、参考程度でかまいませんので ご存知でしたら教えてください。 回答ありがとうございました。

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