彼女が仕事を代えて・・・

質問

遠距離恋愛の彼女が職種を代え、新しい仕事に就くことになりました。
今までは９時から１５時までのパートタイムだったのですが、これからは９時から１８時までで年に数回海外出張もあるそうです。
彼女の職種は現在の私の職種と同じなのでアドバイス等でバックアップをしており「私を一番理解してくれている大切な人」とも言ってくれるのです。
彼女を応援してあげたい反面、疲れやすく疲労から精神的に不安定になる彼女に対して不安を覚えることもあります。
彼女も「仕事が忙しくなって会えなくなると嫌われてしまうかもしれないからとても不安」といっており、「忙しくなっても会いたければ何とか時間は作れるから大丈夫」と彼女には励ましていますが、本音は彼女と同様に会いづらくなって結果的に分かれることになるのがとても怖いです。

このような立場になった方、励まし、お叱りなんでも結構です。アドバイスをお願いいたします。

回答No.1

miffy_miffy_001 · ベストアンサー

何故、別れを前提とされるのですか？
彼女の転職は嫌々するものなのですか？

付き合っていれば相手の環境の変化によって自分への接し方が変わる事なんて珍しくないでしょう。それを避けていては長いおつきあいなんてそもそも不可能なのではないでしょうか。

彼女を一番理解しているはずの質問者さんが今からおびえていてどうするのですか、彼女が成長するチャンスを望んでいたのではないですか？彼女がつらくなったらアドバイスをしてあげてください、ご自分に対して疲れているにしてもあまりにひどい対応をするようになって初めて別れという選択肢を考えてください。

彼女の職業選択の背景には質問者さんのサポートやアドバイスがあったと思います。アドバイス通りになったときの彼女の状態まで責任取れないようであれば、アドバイスしなければよかったというお話になってしまいますよね。私なら、もし二人の関係が険悪になっても、しばらくは責任とるつもりで（たとえ別れても）仕事のアドバイザーは続けると思います。

お礼

早速のアドバイス本当にありがとうございます。
miffy_miffy_001様の仰るとおり、今からおびえている自分を恥じております。
彼女に対する責任も痛感いたしました。
気合を入れなおして頑張ってみます。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

補足

彼女の転職は、仕事ぶりが評価されて別プロジェクトの席が空いたので声をかけてもらったのです。
彼女としても今までの実績を評価してもらったのでとてもやる気になっています。

回答No.3

machidakai

＞彼女の職種は現在の私の職種と同じ

そうですか。
では彼女に先を越されないよう貴方も努力してください。
経済力がひっくり返ると、関係もご破算なんて良くある話です。

お礼

アドバイスありがとうございます。
職種は同じですが、私は専任、彼女は非常勤なので収入だけでしたら５倍以上の開きがあります。
ただ、お金だけではモチベーションは計れないもので・・・。
彼女に仕事の上でも尊敬されるように頑張ります。

回答No.2

nekonekoneko28

あの…。
９時～１８時、海外出張も年数回…。
結構「普通」な仕事だと思うんですが…。

私は残業が日常茶飯事な仕事でしたので
１８時に仕事が終わるなんて涙が出るほど嬉しいです。

酷いときは週３日は終電乗れませんでした。
それでも、一日数回は彼にメール打てましたし、
１０分でもいいから毎日電話だってできましたよ？
（会社のベランダとかで）

私も一時期遠距離恋愛していましたが、遠距離なんだったら
会っても月１～２回とかじゃないんですか？
だったら彼女さんの仕事が忙しいからといって
あまり影響ないように思いますがね…。

今までが「いい条件過ぎ」だったんだと思って、今後が「普通」と思ってみてはいかがでしょうか？

例を挙げれば、そりゃ、だれだって今より給料の安い待遇の悪い会社に転職はしたくないですよね？でも転職しちゃったらやるしかないですよ。

不安はあるかもしれませんが
こういう場合男の器量がものをいいます。
彼女が大変なんだったら、会ったとき普段より少し気遣ってあげるとか
彼女の返事が無くても「忙しいんだ」と思ってうるさく言わない。
「今忙しいの！」とか言われても理解してあげて怒らない、
など。

今から不安がっているようだとなかなか実践は難しいと思います。
でも、徐々にお互いペースが掴めてくれば案外大丈夫だと思いますよ。

お互いペースが掴めるまでに投げ出さないことです。

頑張って下さい。

お礼

アドバイスありがとうございます！
「男の器量」ですか・・・そうですね。
もう少しドッシリ構えていなければいけませんね。
彼女とずっと生きていきたいと思っているので頑張ってみます。
ありがとうございました。

補足

言葉足らずで申し訳ありません。
彼女には小学生のお子さんがいらっしゃるので、今まではフルタイムの仕事を控えてきたのです。
本来でしたらもう少し家にいた方がお子さんのためにもいいかなと思った次第です。