• 締切済み

管理職について

自分の管理職のイメージとして、労働時間が定められていて、安定した収入・休日が与えられ、管理職から他へ転職をする人も少なく、その企業に終身雇用されるイメージがあるのですが、実際どうなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

一般職、中間管理職、上級管理職、経営陣 と分けた場合の中間管理職のことですね。 中間管理職はある部署の管理運営を任されますが、権限は余りなく責任を負わされることが 多いから一番大変です。 労働時間は極端に言えば1日24時間、365日が勤務と言えるかも知れません。 例えば、休日や深夜にでも何かあれば対応せねばなりませんし、勿論管理職手当て が出てますから、超過勤務手当てなど出ません。 この頃は、管理職に推薦したいと言っても嫌がる人もいますね。 でも、その上を目指す場合は通らなければならない役職ではありますが。

回答No.2

収入が安定するというよりは出来高払いのイメージの方が強く、同じ職位の間ではボーナスで差をつけられます。収入はヒラ社員に比べれば当然高いですが、その分職責が重いです。 管理職の中でも課長職は、だらだらと働く部下をなだめ、主任からは文句ばっかり聞かされ、部長からは売上をあげろと叱られる辛い立場と言えます。 売上を上げるためには仕事を増やしたり、継続して仕事を取る必要がありますが、そのために社内・社外問わず付き合いは重要となります。休日・平日問わず「会社内の仕事」以外の間接的な仕事が増えるので、安定した休日というのは少し誤った認識でしょう。

  • cozyskt
  • ベストアンサー率28% (99/343)
回答No.1

経営者と労働者の板ばさみになり、売上が悪ければ責任を取らされ、残業代は出ません(管理職手当てが払われているから)。営業職であれば休日でも接待ゴルフなどから逃れることはできませんし、平日でも社内、社外の交際を欠くことは難しいでしょう。