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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アコギの譜面で)

アコギのソロギターのTAB譜についての意味と弾き方について

このQ&Aのポイント
  • アコギ(スチール弦)のソロギターの練習中に、TAB譜で数字が○で囲ってあるのはどういう意味か知りたいです。
  • 模範CD付き映画音楽のソロギターを練習中で、ナイロン弦のクラシックギターとの違いや、コード部分の弾き方が気になります。
  • TAB譜の数字が○で囲ってあるのは、低音側の2音を弾くことを意味しますが、コードの部分はポロロンと別々に弾くように聞こえます。クラシックギターではコードの音をポロロンと弾くことが多いようですが、具体的な弾き方や弾かない弦のミュート方法が知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • onara931
  • ベストアンサー率25% (141/545)
回答No.1

タブ譜の数字を○で囲んであるのは、2分音符(2拍伸ばす)か全音符(4拍伸ばす)だと思います。 ポロロン、と時間差を付けて弾くのは表現のテクニックであり、譜面上では縦に波線を引いて標記してあるのが一般的だと思います。 クラシックでもジャズでも、和音を弾く際に、ジャーンと一度に弾くか、ポロロンと時間差を付けて弾くかは曲の雰囲気と演奏者の好みですね。 ただポロロンもあまりやりすぎると効果が薄れます。ここ!というところでポロロンと鳴らしましょう。 弾き方は、右手で親指、ひとさし指→小指の順で軽く握りこむようにして弾くか、ダウンストロークで弾くか。 これも表現ですので、それぞれですね。ダウンストロークの場合、弾かない弦は左手の指を寝かせたりしてミュートしましょう。

HPLC
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど!こうやらなくてはいけないという事ではなく、表現なんですね。 迷いが無くなってとてもスッキリしました。

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