※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アコギの譜面で)
アコギのソロギターのTAB譜についての意味と弾き方について
このQ&Aのポイント
アコギ(スチール弦)のソロギターの練習中に、TAB譜で数字が○で囲ってあるのはどういう意味か知りたいです。
模範CD付き映画音楽のソロギターを練習中で、ナイロン弦のクラシックギターとの違いや、コード部分の弾き方が気になります。
TAB譜の数字が○で囲ってあるのは、低音側の2音を弾くことを意味しますが、コードの部分はポロロンと別々に弾くように聞こえます。クラシックギターではコードの音をポロロンと弾くことが多いようですが、具体的な弾き方や弾かない弦のミュート方法が知りたいです。
現在アコギ(スチール弦)のソロギターを練習しているのですが、(模範CD付き映画音楽のソロギター)
TAB譜で数字が○で囲ってあるのはどういう意味なのでしょうか?
例えばある3音のコードがあるとすると、低音側の2音が○で囲ってあります。
また模範演奏のCDを聞くと(恐らく音からしてナイロン弦のクラシックギター)その3音を同時に弾いているのではなく、ポロロンと別々に弾いているように聞こえます。
それとすべての曲において、コードの部分はそれぞれの音を同時に一度に弾くと言うより、ポロロンと別々に弾いているように聞こえるのが多いです。これはクラシックギター特有の弾き方なんでしょうか?
この時のコードをポロロンと弾く場合のやり方は、それぞれの弦に各指を置いて弾くのですか?(個人的には結構難しい)それとも一本の指で上から下にゆっくりめのダウンストロークで弾くのでしょうか?しかし弦飛びするコードの場合弾かない弦はどうやってミュートするのでしょうか。左手の指で触れるとかで良いのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど!こうやらなくてはいけないという事ではなく、表現なんですね。 迷いが無くなってとてもスッキリしました。