• 締切済み

ジャンプ!

僕は今中一で161センチながらセンターをしています。うちのチームにはセンターが少なく一応僕がスタメンを務めております。僕は全てにおいて普通程度の実力ななので何か誰にも負けない分野を作ろうと思い、1ヶ月ほど前からスクワット×100腹筋×50を三日おきにやっています。おかげでボードに届くようになり、周りからは「スゲーなオマエ!」といわれますが、最近は伸び悩んでおります。そこで、ぼく用の具体的なメニューを作ってほしいです。リングタッチしたいんです。よろしくお願いします。あとちなみにこの身長でボードに届くのは大体垂直トビ何センチくらいですか?(全ての指があたるくらいです。)

みんなの回答

  • yosimako
  • ベストアンサー率19% (81/416)
回答No.2

失礼かも知れませんがお尋ねします。あなたは将来的にも身長が伸びそうですか? 伸びそうなら、まだ中1なので、無理にボードやリングに届こうとすることばかり考えるのは賛成できません。驚異的なジャンプ力でリバンドボールを取ったにしても、降りたら、周りの大きい選手らに壁のように囲まれると苦しいからです。それより、ステップを自由に駆使できる機敏さ、器用さ、足腰の良さを身につけると大きい相手にも対抗でき、将来的にいいと思います。今すぐでなく、あなたが3年生になる時期をイメージしての練習はどうでしょうか。

  • kiki28
  • ベストアンサー率66% (16/24)
回答No.1

はじめまして!中学一年生で161センチでボードとはすごいですね!!十分に普通以上ですよ。自信を持って下さい(笑) さて、回答ですが結論を先にいうと「回答不可能」といったところですね。無知で申し訳ない・・・ 理由はといいますと ・「誰にも負けない分野」→結局何がしたいのか?高くなりたいの? ・「ぼく用の具体的なメニュー」→具体的ってことはあなたの特徴を知らないと作れないです。どこを鍛えればいいかとか体力測定でもしないと・・・。もっと情報がないと個人メニューは作れません。トレーニングは体を疲れさせることですから間違えれば怪我につながります。 ・「垂直トビ何センチ」→指向(手を上げた時の指先の高さ)がわからないと計算できません。個人差が結構ありますから。 ってな理由で答えられない人が多々いると思います。ここにデータを乗せるか面倒なら体育の先生にスポーツテストの結果を持っていけば結構教えてくれるはずです。 といってもそれだけでは回答する意味も無いのでアドバイス程度ですが書かせてもらいますね。 ・負けない分野→センターってことでクイックのお話しますね。その身長ならスピードをつけることをオススメします。トスがあがってから打つまでをいかに早くするか。又は左右に打ち分けられるか。ばれずに良いところにフェイントができるか(フェイントは打てることが前提です。安易に使ってはいけませんよ)等、技術的なところも鍛えてみるのも面白いかもしれませんね。セッターとのコンビネーションが大事ですから積極的にセッターの子と話してみたり。 ・メニュー→ジャンプ力を鍛えるにはくまなく鍛えることが大事です。一番よくするのは縄跳びですかね。二重跳び最低100回連続。三重跳び20回くらいを目標にすればいいと思います。ふくらはぎと足首を鍛えましょう。太ももはスクワット。その調子でがんばってください。腹筋をするなら背筋も必ずしましょう。体の筋肉バランスが崩れます。怪我の原因です。腰をいためたり・・・。肩と胸筋、こうはい筋(背中にあります)も鍛えましょう。バックスイングがジャンプ力を飛躍的に高めます。あとフォームも非常に大事です。私は瞬発力が無いため垂直では50ぐらいでしたがバレーのジャンプをすると80を超えました。フォームは大事です。 リングタッチ→ご存知かもしれませんがリングの位置は305センチです。指高がわからない以上なんともいえませんがあなたの身長なら1メーターちょっと跳んだら届くと思いますよ。「跳べる人」の領域の数字ですががんばってください。あなたには可能性があります(笑) こんな感じです。よかったら参考にしてください。 最後にこれだけは言っておきたいですが。オーバーワークはしないこと。あなたの年齢なら身長もまだまだ伸びますし、体も成長しきっていません。今は筋肉を鍛えるより体を成長させることに重点を置いてください。ここで体を壊しては元も子もありません。逆に成長期なら骨を伸ばすことに体のエネルギーがいってしまってトレーニングしても筋肉がつかないなんてことも普通です。悩む必要はありません。今の数字でも十分立派ですよ。筋肉をつけてしまって身長が止まる!!は避けましょうね(笑)コレにはまった人は数知れずです。 ながながとすいません。自分を良く知って見合ったトレーニングを頑張って下さい★中学生なら体よりもボールコントロールを磨く方が後々いいかもしれませんね。体は後でついてきます。いずれにしろあなたが活躍することを願っています。