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魚以外死んでしまう

海水魚水槽なんですが、 カクレ×3 ホワイトチップ ハマクマノミ ススメダイ を飼っていますが1年半~短いので半年生きています。 ですが、サンゴイソギンチャクやインドケヤリなど 魚以外の生物は2~3日ですぐ死んでしまいます。 原因はなんでしょうか? 魚以外の生き物もやはり飼ってみたいので アドバイスあればお願いします。

みんなの回答

回答No.2

根本的な問題があると思います。ろ過、光量、酸素等、シオ(水換え)、最低条件のどこかに不都合があるんじゃないでしょうか?私もやり始めの頃、イソギンチャクの長期飼育は出来ず何個も★にしたものですが、2.3日というのは有りません。エビでも水合わせをせず投入してもまず即死はしません。水槽の詳しいシステムは解りませんが、水換えをして、質の良いライブロックの投入(なるべく多く)をしてみればいい結果が出ると思います。がんばって下さい。

  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.1

今飼育中の魚たちは水質的に丈夫な種類です。 イソギン類の飼育のほうが水質的にシビアで、導入時の水質の違いを嫌います。 水質を検査されていますか? 最低限pHは7.9以上、亜硝酸0.3mg/L以下、硝酸塩50mg/L以下、比重25度で1. 023、これらを維持できればイソギン類も大丈夫と思います。海水魚飼育のHPではこの数値よりも良い数値を言われておりますが、私の水槽ではこの数値で維持できております。 >魚以外の生物は2~3日ですぐ死んでしまいます。 それにしても死ぬのが早すぎますね。水合わせはされておりますか? 照明は定期的に8~9時間点けておりますでしょうか? サンゴイソギン、インドケヤリは無脊椎の中でも飼育容易な種類ですから、水質的な問題化と思いますが、買われた個体が弱っていたことも考えられますね。 海水飼育では生物濾過の最終物質の硝酸塩が問題となり、水換えを暫らくしないと300前後のとんでもない数値になる事があり無脊椎には致命的となります。 上記3件は必ず水質検査をしてください。 参考まで。

bombers16
質問者

お礼

ありがとうございます。 水合わせは以前、ホワイトソックス購入時 水合わせ失敗して即死させてしまった事があり 慎重にはやっているつもりです。 pH、亜硝酸、硝酸塩そのあたりを チェックしてみようと思います。