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CSSの絶対配置と相対配置の違い

おはようございます。 閲覧していただいてありがとうございます。 タイトル通りなのですが、CSSの絶対配置と相対配置の 違いについて教えて下さい。 本やサイトを色々探してみましたが どれも書き方が微妙に違っていて分かりません; 完全に自己流の書き方ですが、サンプルとして ====================== body{  margin:0px;  padding:0px; } #head{  margin:10px 0px 0px 0px;  padding:0px; } #content{  margin:10px 0px 0px 0px;  padding:0px; } ====================== 上記のような書き方をした場合、 これは絶対配置と相対配置のどちらに あたるのでしょうか? 勉強不足で恥かしいのですが ご教授いただけると幸いです。m(__)m

みんなの回答

noname#23734
noname#23734
回答No.2

Normal flowです。 それに対してrelatively positionedとabsolutely positionedがあるようです。 http://www.w3.org/TR/REC-CSS2/visuren.html#propdef-position たぶんNormal flowは通常位置とでも訳すのが妥当なんですかね。 どうもボックスが上から順番に並べられて行く様を言うようです。 それに対してrelatively positionedはその並べられた位置(Normal flow)に対してシフトするようです。 そしてabsolutely positionedが難解でどうも親ブロックやブラウザが表示できる有効範囲が関係して位置が決められる様子を言うようです。 (この部分は解読中です)

  • PED02744
  • ベストアンサー率40% (157/390)
回答No.1

この例だと、どちらにもあたらないと思います。 position:~~ が指定されていないので、staticに配置されます。 あるがままに、配置されます。 positionには: {static, fixed, absolute, relative} の4つの指定があり、staticがデフォルトとなります。 absolute指定をすると該当レイヤ(<DIV>とか)のトップからの位置(絶対位置)、 relative指定をすると現在位置からの位置(相対位置) となります。 fixed指定はIE6では未サポートです。IE7からはサポート予定だそうです。レイヤに依存せず無条件に該当位置を示します

参考URL:
http://www.seo-equation.com/html/css/