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嫌悪する人がどうしても視野に入ってくるとき、教訓やアドバイスを!
とにかく関わりたくなくて、距離を置いた人(元同じクラスだった人)がいます。 しかしある事情で、ネット上ではまるっきり関係を絶つわけにはいかないので、 自分の視野に入れないよう、その人のサイトを見ないようにしたりしています。 しかしその人は日記依存症で、私とのこともグダグタ書いていると共通の知人が教えてくれます。 気にしないようにつとめていますが、正直腹が立って、毎日がとても苦しいです。 こんな私に、何か教訓やアドバイスみたいなものをいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
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読まないほうがいいです。 不快なものを読んでも腹が立つだけ。 ネット上では、不快なものは無視するのが一番だと思います。 おまけにメールや掲示板で意見をやり取りすると、対面より泥沼化・深刻化します。 子供のケンカでなくても、大人でもそうです。 知人には「書いてあっても教えてくれなくていいですよ、気にしたくないので」と言ってみてはどうでしょうか。 日記をマメに更新する人は世の中にはたくさんいます。 「日記依存症」というのは穿った味方だと思いますよ。公平な評価ではない。 自分がその人を嫌いだから、こまめな日記更新=「依存症」と判断するのではないでしょうか? しかし素人の日記なんて読んでもあまり面白くないのが多いです。 他人の悪口なら尚更。 公開してどうすんだという気がしますが、気晴らしなのでしょう。 ある意味、可哀想な人です。 あてつけるように公開せずに気が済むなら、公開しないでノートにでも書いていればいいんですから。 本当は気にせず寛容になれればいいんですけど、なかなか凡人には難しいです。 そんなときにはとりあえず、相手を軽蔑したり、一段下に見てしまうのも手。 同じ土俵にいるからいけないのです。 一段上に行ってしまいなさい。 気持ちの上で距離を取って相手から分離することができれば、もっと鷹揚に受け止められる日が来るかもしれません。
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- machidakai
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相手は恐らく孤立しています。 ネットでも悪口を書く奴は大抵、友人が居ません。 共通の知人は貴方を悪く言うわけではないのでしょう? どうしても気になるなら、お薦めは貴方も言いたいことをまとめて書きつらねることです。 但し不特定多数に公開してはいけません。親や兄弟など絶対に信頼できそうな人間に頼んで読んでもらいましょう。 相手の悪口でも復讐方法でもなんでもいいです。 思い出すたびに書き込み、推敲を続けてください。 やがて馬鹿馬鹿しくなります。 残しておけば後々酒の席で使える良いネタになります。
お礼
全くそのとおりです! 「ネットでも悪口を書く奴は大抵、友人が居ません。」 これは至言ですね! 確かにその人の日記を読む人はいるとは思いますが、 ほんとうの意味での友人は少ないと思います。 おかげさまで、かなりらくになりました。 ありがとうございました。
- yowazou
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「言いたいやつには言わせとけ」 どんなに考えても気を付けてもなんか言ってくるやつは必ずいるんだから、気にしてたらきりがないですよ(^_^)
お礼
ほんとうにそのとおりですね。ありがとうございました。
- kyoutoukyo
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ぶっちゃけ言いますと暇だからです。 気にしている時間を何か有効に使ってみてはいかがですか。
お礼
ありがとうございました。
- mtbyc
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人間として社会生活をしている限りは、どこに行っても嫌な人と出会います。まだ学生のうちは、嫌なら会わなければいいのですが、社会に出たら、その嫌な人が自分の上司だったり、同僚だったりして、一緒に仕事をしなければいけなくなります。 自分が嫌悪する人を視界から消すのは、はっきり言って不可能です。 いろいろと方法はあるのですが、大きくは「まったく気にしない」ことと、「相手のよいところを努力して見つける」という方法しかないでしょう。「相手を攻撃する」という方法もありますが、恐らく反作用がきついでしょうし、たとえ自分が勝ったとしても、余計に心が苦しくなるのでお勧めできません。 まず「気にしない」方法ですが、これは自分が人間的に大きくなることが大事です。なぜ人の評価が気になるかというと、はっきりと申し上げて、自分の中身がまだあまりないからなのです。だからちょっと批判されると全人格を否定されたように感じるのです。 けれども、大人物というのは、いろんな知識があったり、いろんな経験があったりして、深みがあるのですね。深みがあるというのは、人に見えない部分、中身がたくさんあるということなのです。だから、ちょっと批判されたてしも、それはほんとうにその人の表面的な一部分の問題に過ぎないので、笑い飛ばせるのです。つまり厳しい批判も「蚊にさされた」ぐらいにしか感じないのです。 だから、あなたがもう少しいろんな本を読むなり、いろんな人と付き合うなりしてみると、その人の批判なんか、たいした問題にならなくなると思います。 ただ、これは時間がかかるので、もっと早い方法があります。それは「相手の良いところを努力して発見すること」です。ただ、これは努力がいるのです。相手がいまだにあなたのことを「グダグダ書いている」というのは、あなたがその人を嫌っているからです。間違いないです。 人間というのは敏感なもので、自分に悪意を持っている人はすぐにわかるものです。もちろんあなたにも言い分はあるでしょうが、とにかくあなたはその人が嫌いなわけですから、相手だってあなたが嫌いなわけです。これは超能力みたいに伝わるものです。 では、逆にその人のいいところを探してみたらどうなるかというと、不思議なことに、それもまた伝わるのです。 だから、その人の嫌なところが一つ見つかったら、努力していいところを十個見つけてみましょう。それだけで相手の攻撃の手は自然に緩むのです。 考えてみれば、もちろんあなたもそれだけ不愉快な思いをされたのでしょうが、相手だって、きっとあなたのせいで不愉快なことはたくさんあったと思いますよ。「大きな目で見たら、お互い様じゃないかな」と、思ってあげるだけで、あなたの心は少し楽になりますし、それが相手にも伝わるのです。そういうものの見方が出来ること自体が、「大人物」への第一歩なのです。 ちょっと難しいかもしれませんが、努力して解決しない問題ではありません。あなたが今の苦しみを克服できたら、きっとこれからの人生にも役に立つと思うので、やけを起こさずにがんばってみてください。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 その人は元同級生ということだけでなく、 実はお互い、偶然にも同じグループ会社でバイトをしていて、 仕事上のかかわりもあり、接点を完全に絶つことができません。 おっしゃるとおり、視界から消すことはできなくて、苦しいです。 喧嘩というよりは、相手がこちらに文句をつけてきたので それは誤解だと説明した上で、せいいっぱい誠意をこめて謝ったのですが、 それに対する返信はなく、それからも日記にしつこく書いているようです。 名前は名指ししていませんが、共通の知人たちには私だとはっきりわかるらしく そのことが辛くて苦しくて、そして悔しくて悔しくてたまりません。 私自身も大人になれなくて、その人のいいところを見つけるのは 今はまだ無理なようです。 だけど、その人に誤解をさせたということで、確かに私にも非があったのでしょうし、 まずはおっしゃるとおり、「大きな目で見たら、お互い様じゃないかな」 と思えるようにつとめてみたいと思います。 あたたかいはげまし、ありがとうございました。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 >同じ土俵にいるからいけないのです。一段上に行ってしまいなさい。 ほんとうにそうですね。 元同級生ということだけでなく、 実はお互い、偶然にも同じグループ会社でバイトをしていて、 仕事上のかかわりもあり、 どうしても接点ができてしまうのがつらいところなんですが、 共通の知人にも、それとなく気持ちを伝えようと思います。 日記依存症と書いたのは、確かに適切でなかったかもしれません。 感情をぶちまけるように、一日に何回も何回も更新をする人なので、 ついつい…精神的に病んでいるかのような印象を持ってしまっていました。 偏見だったと反省しています。申し訳ありませんでした。 早く、一段上に行って、寛容になれるようにしたいと思います。 ありがとうございました。