憧れとやりたいことの違い

質問

仕事を選ぶ上で、憧れがあったり、惹かれるものがたくさんあるのですが、
憧れだけで、全然やりたいことになりえていないものってありますか？
自分なりの解釈でいいので、憧れとやりたいことの違いを教えて下さい！！

回答No.3

lile

私のやりたい事（なりたい職業）はアパレル関係のバイヤーです。
しかし、憧れはデザイナーやプレスなどです。

デザイナーやプレスはアパレル関係の花形と言われる職種（バイヤーもかも）ですからやっぱり憧れはあります。
しかし、自分ができるか考えた時に、作るよりも選ぶ方が自分にあっていると思いバイヤー志望です。

回答No.2

getz

学生時代は独立希望でした。
学生時代に資格が取れず，働きながら資格の勉強をしよう！と考えていましたが，結局そのままズルズル来てしまいました。
一生雇われの身がイヤだったので独立したいという気持ちが強かったのですが，キツイながらも今の職場に勤め続けられていているということはそこそこボクに合った仕事だと思いますし，果たして目指していた仕事が本当にボクに合っていたかどうか今では分かりません。
「憧れ≠合ってる」ではないと知りました。

お礼

回答有難うございました。
自分は、小学校教師になりたかった、子供が好きだから、尊敬できる先生に出会えたから。
だけど、自分が教師をしている姿を想像できない、だからやってやると思えなかった。コレは単なる憧れで終わりました。

回答No.1

noname#25860

仕事のことで、憧れ.....とは、やりたいけれど、自分のどこかに適性が欠けているか、どう考えても不可能と思える部分があると知っていること。やりたい仕事......とは、チャンスさえあれば、やれば出来るといった適性も可能性もあること......といった違いでしょう。

若い頃の私、今で言うＣＡになるつもりでした。学校の成績もまあまあで身体も健康だから適性はあったはずだし、事実外国系の航空会社の一次試験も合格して研修フライトも経験したのに、それでも親の猛反対にあって途中でついに断念。
でも、あれは＜憧れ＞じゃなくて＜やりたい＞仕事だったなあ。ものすごくキツい仕事だけれどやれれば絶対自信があったのに。

お礼

回答有難うございます。
自分も憧れはあるけれどやりたいことになりえないのは、そういう適正とかを考えたらデスね。
やってやろう、なんて思えないので、やりたいことまでは昇格できないみたいな。。