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両眼視できず違和感がある男子の斜視手術の結果と現状
- 10年前70歳で斜視の手術を受けた男性が、両眼視できず違和感を感じています。手術後、両眼で見ると違和感があり、一時的に両眼の遠近感が薄れましたが、最終的には両眼が一致せず、視力に問題があります。医師は矯正用の眼鏡を試しましたが、効果はありませんでした。現在、歩行や自動車運転中に他の物体にぶつかることがあります。
- 手術後、男性は一時的に両眼の遠近感が薄れ、両眼視ができるようになると思っていましたが、半年後に両眼が一致しなくなりました。現在、左斜視の影響で歩行中や自動車運転中に他の物体にぶつかることがあります。医師が試した矯正用の眼鏡は効果がなかったため、現在も問題が続いています。
- 斜視の手術を受けた男性は、手術後に一時的に両眼の遠近感が薄れ、両眼視ができるようになると期待していましたが、半年後に両眼が一致せず、違和感や視力の問題が生じました。医師が試した矯正用の眼鏡は効果がなかったため、現在も歩行中や自動車運転中に他の物体と接触することがあります。視力は0.7〜0.8です。
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質問者が選んだベストアンサー
大分事態は先に進んでおられるようでね。 訴訟に限らず賠償関連は門外漢なのでお答えできませんが、左右の見えるものの大きさの違いがでることを「不等像視(ふとうぞうし)」と言います。 先のURL先で示されているようなテストをすると何%の不等像視があると検査できます。 この不等像視を矯正するメガネはサイズレンズと言い一般的ではなく、殆どの眼科医や眼鏡屋では存在すら知らないでしょう。 今は作ってくれるメーカーがあるかどうかもわかりません。 中途半端で申し訳ありません。何かしら良い方へ向かうことを願ってます。
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- myopia
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質問です。 (1)左右のそれぞれの遠方の矯正の度数(視力ではありません)はいくつですか?具体的な度数がわからなければそれぞれ近視、遠視、乱視かどうかはわかりますか? (2)両眼「単一」視をするためのプリズムは測定されましたか?また、フルネル膜(筋の入ったプラスチックはこれだと思います)を使用したということはプリズムでの補正は上手くいかなかったのでしょうか? (3)左右で物の大きさが違って見えるのは大きさだけですか?ご質問にあるように遠近感も違って見えるのでしょうか? (4)大きさが違って見える場合にどの位違って見えるかは眼科でテストしましたか? (4)の質問に関しては下記URLを参考にしてください。
お礼
非常に難しく複雑な症例にご回答を頂き有難うございます。 担当医は手術当時は病院勤務で、手術同意書は女医と 作成しました。 手術方法は手術台で目を明けたところ、その女医が執刀態勢に に入っており担当医が立合い指示し30~60分で終わり拒否 不能の状態でした。 同意書には、このような不都合な症状が出るとこと、またこれを 推測出来るようなことが一言半句も書かれていなかったので、再三 再四、同書のコピー提出を求めたが、こちら一人に病院側多数の時は 医長等5名位で病院内で対峙し、3回位論議したが医長はカルテを点検 したが当方には落ち度はない等でコピーさえ出そうとしませんでした。 最後に事務長(日赤なので県から出向)と担当事務局員が出席し、貴方 も昔、公務員だっでしょうと哀願でした。 私は、コピーを基に次の段階へ(訴訟裁判)へ進むつもりはないと 述べるとようやく手許に提出しました。 コピーをすでに個人開業していた担当医に見せたところ、ここも悪い 等3~4箇所指摘して頭を下げておられました。
補足
あまりにも専門的なことなのでお答えを頂けることは困難かと 諦めかけているいた中でのお答え(質問)なんと感謝してよい か言葉がありません。 質問と補足には以下の通りです。 (1)専門的なことで分かりませんが、昭和27年普通自動車運転免許 を取り、矯正の度数とかの意味は理解できず近視遠視乱視とかは一度 もいわれたことはありません。 (2)両眼・・・・・・・プリズム測定とかについてはよく分かりま せんが多分測定されたと思います。 プリズム補正は、またく機能せず、剥がしても同じでした。 (3)左右での物の大きさ、遠近感の違いも手術当初は大きくありまし たが、日時の経過とともにまったく正常に近くなり最終的には今では 右または左目のみで見ても、少々物の位置が異なって見えます。 (4)現在まで時どき診察を受けるが、位置の違って見えることは 改善されないが大きさ遠さの違いがなく左右とも同じです。 参考事項 その眼科医には両眼の白内障緑内障の手術も無事に以前に終わって います。 それで今度の件については、正直にミスの発言をしており世話に なっており追求の言葉が出ません。 アメリカならばミスを認める言葉があっても普通なのに、日本では それをやり認めれば裁判等で負けるので医師は原則認めぬ風潮があ るのに、これに反し認める良識ある態度に対し、なお更これ以上責任 追求する心境にはなれません。 示談についても自分から入り難いです。
お礼
再度のご回答本当に恐縮しています。 医師の姿勢対応に誠意が感じられなかったら金銭の損得を 度外視して(勝訴した場合の賠償金と弁護士費用のとの差し引き) または敗訴した場合のこちらの負担増云々ではなく病院のイメージ ダウンの為踏み切っていたかもしれません。 その為の資料は揃えてありました。 いま手許にある平成8年分給与所得源泉徴収票、支払い金額2,340, 000円、源泉徴収税額105,977円等書類は完備していました。 弁護士からは勝っても最高この場合は一千万円位といわれていました。 担当医にはうかつにも、この為途中退職になったと告げていません。 (70歳なので無職と思っていたかも)病院の当時の保険先は安田 生命保険まで調べていました。 目の不自由からくる苦労も超えて、総合的に医師の態度、今までの 治療実績を勘案して金銭のことに触れない決断をしたのです。