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定期券の経由駅の表示について

ものすごく疑問に思ったので質問させて頂きました。 私は高崎線を利用しているのですが(北上尾~さいたま新都心)いつものように窓口ではなく、自動更新機で定期の更新を行いました。 今までは経由駅:大宮 となっていたのですが、今回は経由駅:宮原となっていました。 東武野田線、ニューシャトル等の他の路線を利用した上での大宮経由なら理解出来ます。しかし、同一路線(高崎線一本で行ける区間内)にも関わらず、経由駅が変わってしまう事は理解出来ません。 もちろん更新時に変更等は一切行っていません。更新後も従来通り利用出来るし、料金も変わっていません。 ただ、いきなり「経由駅」のみ変更になっていたので気になりました。 是非返答の方をお願い致します。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

それは誤解釈を防ぐための表示上の問題だけで、いままでの大宮経由のほうが不審だったのです。 まあ、こんな乗り方をするのはマニアしかいないかとは思いますが、 北上尾→倉賀野→高麗川→大宮→さいたま副都心 と乗っても「北上尾→さいたま副都心、大宮経由」には違いないのです。 大都市近郊区間では、普通乗車券は最短距離で発行されますが、このように遠回りな乗り方も許容されています。 しかし、定期券は乗車ルートどおりで運賃が算定されるので、誤解釈ができないような中間駅を経由駅と表示しているのです。 まあそれでも、 北上尾→宮原→大宮→高麗川→八王子→西国分寺→南浦和→さいたま副都心 などの解釈ができなくないわけですが、小さな券面にいくつも表示できないので、最大公約数の宮原経由を採っているわけです。

oguri0823
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 宮原経由という表示になったのは、他の路線を利用し目的地に行く(上記の例なら 北上尾→倉賀野→高麗川→大宮→さいたま新都心)のに、たくさんのルートがある為に誤解を生じさせないという理由であったという事は理解出来ました。 では前回の表示が大宮となっていたのは、どのような理由なのでしょうか??定期券を新規(あるいは継続)で購入する度に経由駅を選定するシステムにでもなっているのでしょうか? そう言えば高校の時も、乗降駅と下車駅は同じなのに、継続する度に経由駅が変わっていた記憶があります。それも今回の件と同じなのでしょうかね・・・

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