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気管支喘息 詳しい方
私は2年前に気管支喘息と診断されて、1年間適当な治療をしてしまい去年から生活にきをつけたり、予防の薬をしっかり飲んでいます。 具体的の飲んでる薬は、 朝 テオドール100、キュバール1回 夜 上に同じ 寝る前 キプレス、ホクナリンテープ2mg です。 で最近はだいぶましになっていて、軽い発作が月5回くらいです。 病院にいって医師にみてもらったのですが、いつもと同じ胸の音を聞いて異常なし→薬2か月ぶんで終わりです。 詳しい方、経験者の方にお聞きしたいのですが、薬を少なくするなど 錠剤をやめるなど、私的には減らしていきたいと思っているのですが、どうでしょうか?喘息についての一般的な治療ではよくなっていると薬をへらすなどありますが、また症状が悪化しても困りますし、この量を飲んでいくのも心配ですし。 アドバイスのほうお願いします。
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私も軽い気管支喘息の治療中(処方された薬を服用しています)もう現在は薬の効果もあり、咳もでません。(しかし定期的に医者には行っています) 質問者様と同じ薬を服用しています。(テオドール・ホクナリンテープ)はもう服用していませんが、現在は「キプレス」と「フルタイド」だけです。 確かに、喘息が落ち着いていれば、もう薬は飲まなくても・・・と思いますが、薬を止めると半年後ぐらい経つとぶり返すようですから、薬はきっちり服用されるのが良いですね。 キプレスとテオドールについて言いますと、この薬は軽い(怖くない)薬ですから、服用については、そんなに気にしなくてもいいそうです。 (たとえば、風邪をひいた時などは、市販の風邪薬と併用してもOK) ここで述べたことは、私が行っている医者に聞いたことを書かせてもらいました。参考になさってください。 詳しくは、いつも行かれてる医者にお聞き下さい。
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- kazu_kun1203
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ご心配なのはごもっともですが、大事なのは発作が殆ど起こらない状態を維持して快適に生活する事です。発作が減ってきたのも薬をしっかりのんでいる証拠ですね。しかしまだ月に5回発作があるようですので減量は出来ないと思います。基本的には3ヶ月単位で発作の頻度や呼吸状態、気管支の状態をみていき改善していればランクを下げる(ガイドラインより)となっています。焦らずじっくり付き合っていく覚悟は必要だと思います。 吸入ステロイドは非常に優れた薬で副作用も殆どありませんし、たの飲み薬も軽症の方にも使用するお薬です。それほど心配なさらないでください。 またテオドールに関しては血中濃度を一定にする必要があり、個人個人で量が違いますがムカムカしたり吐き気がしたりしなければ大丈夫でしょう。 くれぐれも自分で量を減らしたり、やめたりだけはしないでくださいね。 ちなみにテオドールはステロイドじゃありません。(気にする人がいると困るので一応)
お礼
ありがとうございます。 完全に発作がなくなってから医師と相談することにします。 ガイドラインの説明参考にさせていただきます。
テオドール・キュバールともに、ステロイド剤です。 これは、意思の指示なしに勝手に減らすことは避けた方が良い。 たぶん、副作用を気にして減らしたいと思っているはず。 私も小中学生時代に、喘息で3・4年ほどテオドールのお世話になりました。 この薬剤で喘息発作を抑えているのです。 軽い発作でも、症状が出やすい時期はしっかりと飲む。 減らすのは、もっと発作が出なくなった時で医師の判断次第。 勝手に減らしていたりすると、発作の時に悪化の原因となるでしょうね。 それと、今処方されている薬も効きにくくなったり。 小学生時代、同級生の妹さん・お兄さんが喘息で亡くなったということもあります。 だからこそ、そうならない為にしっかり投薬治療はすべき!
お礼
ありかどうございます。 なるほど、もっと発作がなくなってから減らしていいか医師に相談します。
- mille1000
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No1の方も仰っているように医師の指示通りに服用するべきと 思います。 しかしながら質問者様の思っている事は診察時に伝えるべきですよ。 ご自分の身体の事ですからきちんと把握する為にも、 診察時に医師への質問、疑問はするべきです。 慌ててしまうのなら、あらかじめメモなどしておくといいかも しれませんね。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。
- sinriryuho
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一応ドクターです。 医師の処方。用法用量に従うべきかと思います。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 かなり参考になりました。薬はやめるとやはりまた発作がでる可能性が高いですよね。そんなに副作用が強くない薬でよかったです。