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自分でもわからない・・・(長文)
私は、人に嫌われたくない、自分に自信がない、自分を良く見せたい、というおもいがあります。 小さいときは太っていてからかわれたり、中三の頃、高校の頃と、信頼していた友達に裏切られたりして、このようなおもいが強くなってきました 昨日は「よく見せようとしてない」「なんで自信をもたないの」あと「カッコわるいところとかみせたら」とか言われました 昨日は、これを言われて考え込んでしまい寝れませんでした。 こういった自分を少しでもかえたいなと思います ささいなことでも、どんなことでもかまいません、ぜひアドバイスをお願いいたします
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<人に嫌われたくない、自分に自信がない、自分をよく見せたい というcyouさんの気持ちよく分かります。私は引っ込み思案で、口下手でなかなか人に話し掛けられなくて、自分を変えたいといつも思っていました。小学生の頃から内向的で運動が苦手だったので、体育の出来る子から「速く走れよな」とか皮肉を言われたり、いじめられたりしました。(班に入れてもらえないこともありました。)そんな事が中学まで続き、嫌われて弾かれるのが怖くて、うわべだけで人と付き合うようになってしまいました。でも、本当は、それは悲しいことですよね。確かに、本音と建前を使い分けなければいけない時もありますが・・。私は「自信」は人に言われて簡単にもてるものではないと思います。好きなこと、やりたい事を一生懸命やってみる―それだけでも、自分を輝かせる事になると思います!まずは肩の力を抜いて思いっきり好きなことを一日して、笑って、よく寝てリフレッシュしてみてはどうでしょうか?
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- horus-xxx
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ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、まだ本当の困難にぶつかっていないのではないかと思います。あるいは小さな困難に会ったときに、それと正面からぶつかる経験をされてないのでは?と想像しました。本当に大変な時は、あれこれ言ってられなくてその状況を切り抜けるのに必死になるかと思います。(しかし最近の若い方は、小さな困難で「死」を選ぶ場合もあるので少し危険ですね。)そうなる前に、小さな困難から練習を始めて、自分自身とつながる経験をされてはどうでしょうか? 例えば、 >小さいときは太っていてからかわれたり、中三の頃、高校の頃と、信頼していた友達に裏切られたりして、 ということですが、私なら、どれでも「怒り」ます。怒っていいはずの仕打ちですよね! こういった経験から、自分に自信がなくなることも確かにあるとは思いますが、そうなる以前に、からかわれたり裏切られたりした直後に、「ムッ」としませんでしたか?そしてその怒りは、実は自分に自信を持つ自尊心とすごく関係していると私は思います。 残念ながらこの社会は、自尊心のなさから人をけなして自分のほうが上だと思いたい人たちがたくさんいます。そうした人たちの言動や行動に、あなたは振り回される必要も、がっかりさせられる必要もないのです。彼らが言うこと、外からの評価によってあなたが出来上がるわけではありません。 例えば人に何かを言われたら、その言葉に飲み込まれる前に、「自分がどう感じるか」に注意してみてください。すごく怒りの感情が出てきたら、それがあなたの「力」です。悲しい気持ちになったら、人のことや真実が見えるあなたの「感受性」です。なので、 >こういった自分を少しでもかえたいなと思います ということですが、自分を変える前に、まず今のあなた自身と深く太くつながってみてください。感情面から自分を見つめていくと、自分のことがよく見えてくると思います。よく見えると自信もついてくるのではないでしょうか?そして自信がついてくると、ひどい仕打ちや困難に出会ったときに、立ち向かいたくなるはずです。 そうしたら、自然と、外側から見ても変わっているんじゃないかな?と思います。 私が思うのは、今あなたに必要なのは、「自分を変えること」じゃなくって、「今のそのままの自分を深く認めて、もっと見つめて、自分自身とつながる」ことのように思います。
- kyonn28
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「人に嫌われたくない」「自分に自信がない」「自分を良く見せたい」とみんな思っていると思いますよ。 今でこそおばさんになった私は、何でも来い!って感じですが、 中学の頃まで、親の期待に答えることで精一杯で、だからこそ周囲の目が気になるし、自分を維持することでストレスさえ感じていました。 高校に入ってすぐに大病をして死ぬ一歩前まで行きました。その時に「人生いつ終わりが来るか分からない。だったら好きにしよう。自分を飾るのはやめよう。」と思いました。 さらに大学受験に失敗して、なぜか気が楽になりました。 今でも「人に嫌われたくない」「自分を良く見せたい」と思いますよ。だからおしゃべりしてても「この人私のことどう思ってるんだろう。」と絶えず考えてしまうので、親友はできません。 ただ、昔と違うのは、「これはおかしい。」と思ったことには同調しないようになりました。 悩む時期がないと人間成長しないのかもしれません。 何か習い事でも始めるのもいいかもしれません。 何でもいいのです。3ヶ月やってみようという軽い気持ちでも。新たな自分を発見できるかもしれません。
- Ayumi777
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「よく見せようとしてない」 「なんで自信をもたないの」 「カッコわるいところとかみせたら」 わたしなら、「そお?」とか「ふーん」とか一言言って、別のことを話しはじめます。そこは自分の領域であって、他人が踏み込んできていい領域ではありませんが、相手はたいした考えもなくいっているだけかもしれませんから。 そんなことで寝られなくなっているなんて、なんてもったいない! 寝る前に日記をつけて、「こう言われた」「ショックだった」とか書いて「終わり」にしてから寝るとよいでしょう。 ついでに明日一日の目標を小さなものでもいいからちょこっと書いておきましょう。『一日一善』は成長のためには、けっこう侮れませんよ。 お試しあれ!
- lv4u
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>>私は、人に嫌われたくない、自分に自信がない、自分を良く見せたい、というおもいがあります。 誰にも、そういう思いはあると思いますね。TVに出て注目されているようなタレントや歌手であっても、「この家業、いつ飽きられるか判らない。稼げるうちに稼がないと・・」と思って悩んでいるはずですよ。(「フォー!」なんて叫んでいる人とかネ) 「上見て暮らすな、下見て暮らせ」ではありませんが「自分なんて生きていく価値がない」「生まれてから外見も能力も低く、いくら努力しても、成果が出ない」って鬱になって学校や会社に行けなくなっている人も多いようですし、そういう人からすれば「自分を良く見せたい」って思うのは、ずーと健全ですね。 たぶん、現状の自己と理想とする姿のギャップが大きいんでしょう。でも、そんな考えだと、「理想は東大の数学科の学生」と思っている小学生なんて、大学に入学できるまで、「自分は理想からほど遠い!」ってずーと思い続けるしかないことになりますね。 理想はあるべきでしょうけど、過去と現在の自分を比較して、「2桁の引き算ができるようになった」っていうような、小さな成長を喜んで「自分を褒めてみる」ってことも必要だと思いますね。(もちろん、他人に向かって声高に触れ回るのはマズイでしょうが) あと、「信頼していた友達に裏切られた」っていう人は多いと思いますよ。そして、「裏切った友達」のほうが、貴方よりも苦しみは大きいはずです。もちろん、「裏切られる」というのは、相手を見る目が無かった自分の見識不足も原因ですから、反省する点もあるかもしれませんが、世の中には、子供もいれば、大人もいて、良い人もいれば、悪い人もいる雑多な世界です。「世の中ってそういうもん」なんです。 そういった「裏切り行為」は、この世では清算されませんが、長い目でみると必ず帳尻は合うもんです。 最後に、人間って同時に2つのことを思い続けられるほど器用じゃないです。後ろ向きなことを考えて悩んでいるよりも、前向きなことを考えて、それに向かって努力していれば、悩み続けようと思っていても、いやでも忘れちゃうもんですよ。 欲しいけど、我慢していた携帯プレーヤを買ったりして、でも、うまく使えなくて「どうやれば曲が登録できるんだろう?」って悩んでいると、最初の悩みなんて忘れちゃうもんです。 もっと気楽に、そして週末には、海辺や山の大自然の中で遊んでみれば?