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- MAKARONI580
- ベストアンサー率50% (16/32)
リンク先を見て、松井とイチローの連続写真をみてください。そしてインパクトの時の体の傾きに注目してもらいたいのですが ホームランバッターほど後ろに体重が残しているように見えます。（実際には残していませんが…） 松井とイチローの傾きの差あれがパワーヒッターとアベレージヒッターの差、つまり弾道の高い選手、低い選手の違いといえるでしょう。 なのでただ弾道を上げるためならとりあえず後ろ足に重心を残すつもりで打てば弾道自体はあがります。しかしパワーの無いバッターがこれをするとホームランではなくただの外野フライになってしまうので危険です。頑張ってみてください。
質問者様が右バッターなら、左に転向するのがいいと思います。 私は右ではショートの頭上がギリギリの打者でしたが、左に変えたらライトオーバーが普通に出るようになりました。 それが現実的でなければ、フライを打ち上げる練習をするのがいいと思います。そして、どういうときに打球が伸びたかを敏感に「感じて」練習するのがいいと思います。それにつきます。アッパー気味にするのもいいと思います。ダメだと思ったらすぐ微妙に変更。それの繰り返しでは。 スイングなんて体のつくりや筋肉など、人それぞれです。自分に合ったスイングを敏感に感じながら、1スイングを大事に振る。 「スイングの速さ」「打球の速さ」を上げるには質より量ですが、 根本的なスイングを変えるときは 量より質 だと、私はつくづく感じました。感じながらね。 頑張ってください。
- kentkun
- ベストアンサー率35% (1106/3092)
ご質問は野球ですよね？ カテゴリが野球ですから野球で答えます。 打球を上げるにはアッパースイングと言われますが実はダウンスイングの方が打球は上がります、というかヒット性の打球がよく出ます。 確かにアッパースイングで打球は上がりますが凡フライでは上げる意味がありません。 でも、１アウト３塁で犠牲フライ打ちたい場合は、ややアッパースイングで外野まで運ぶ打ち方が良いでしょう。
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
ロフトの大きなクラブを使うことです。素人に小細工は不可能です。
- yamaaki777
- ベストアンサー率23% (23/96)
やはり少々アッパースイングぎみに振るべきでしょうね。 ただし、あまりのアッパースイングではあたりませんので、多少アッパーになる程度と思いながらが良いでしょう。
