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修理金額について
リコーのCaplio RR1を使っていますが、全て操作できないという故障になりました。メーカーに問い合わせるとメインの基盤が悪いと修理代に33000円ぐらいかかるといわれました。基盤一つがそんなに高いものでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
基盤は高いですよ。2万円くらい。部品になると、本体購入価格より高くなります。あとは技術・交換料が1万円くらいと、取り次ぎ店舗の利益。メーカー輸送料は取次店が払うので、この分の利益は少なくとも加算されるはずです。自分で修理出来るなら、部品だけ取り寄せてもらって下さい。その分安価になります。
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- hana-hana3
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工賃(技術料)が半分程度かも知れません。 いずれにしても、チップ交換など部分的な修理は殆ど行えない設計になっているので、分解して基板の交換をすることになります。 新しいカメラの購入も検討して見てください。
いいえ、基盤だけならそこまでしないでしょう。 ただしその代金には”交換作業する人の人件費”が含まれていまして、それを考慮すればいたって妥当な金額です。
- shippo
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商品は工場で大量生産もできるため、コストも抑えることができるのですが、基板を交換ということになると、分解して入れ替えて、動作をチェックして。。。と人がすべてを担当して確認しなければ修理したとはいえません。 このため、この手間となる専門技術的な部分に対しての技術料がそれなりに入っているものだと思います。 また、基板単体では商品代に代わる(もしくは越す)金額になることもあります。 これは、部品として保有(保管)しなければならないため、商品と違い単体で作成する金額+保管料みたいなコストがかかるため、商品代に近い金額になることも多いです。 今回の場合は、特にメイン基板とのことですので、主要な部品すべてが載っている基板だと思いますので、その金額も相当なものになってしまうことがあります。 さらに、商品の場合定価が定められていたとしても、販売店で大幅値引きすることもありますが、修理部品には値引きというものが無いためこのような金額設定になっているかと思います。
- violet430
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そんなものです。