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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガングリオン治療について)
ガングリオン治療方法と演奏への影響:質問の要点
このQ&Aのポイント
- 27歳の質問者は中学生の頃から左手の甲にガングリオンがありますが、注射での治療は効果がなく、放置しています。
- ギターを長くやっている質問者は、弾く頻度が多いほどガングリオンの腫瘍が大きくなり、痛みが増すようです。
- ギターの演奏に支障が出ることを避けたい質問者は、注射での抜去や切除ではなく、様子を見るべきか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
手術はしてませんが、過去に何度もガングリオンになり 注射で何度も抜きました 私の場合は左手の甲の関節部分近くで、曲げるたびに圧迫感と痛みが ありました 手術の話を先生から聞いたんですが、多少は指の動きが不自由になる かもしれないし、手術しても再発するかもしれないとも言われて 結局注射で抜き続ける事にしました 指を使うお仕事や趣味のある人は手術しない方がいいんじゃないかなと 思います(私の独断ですが) 最初の病院で抜かずに指で押されてしまいましたが 別の病院では注射で抜いてくれました 質問者さんも中学の時行った病院で抜けなくても、他の病院で 抜けるかもしれません 私も5~6回抜いてようやくガングリオンが出来なくなりましたので 何度か出きるたびに抜いてみてはどうでしょうか?
お礼
近いうちに病院に行って注射で抜くことにします。10年以上経ってやっと重い腰を上げることができそうです。 丁寧なご回答、誠にありがとうございました。