語源については#2さんで正解です。
DDT/KKKとどちらでも同じ意味合いですがDDTが元祖の様です。
最近の5号機のリール配列は回動機の新基準で
「技術介入をしなくても取得枚数に差が出ないようにしなさい」
とのお触れで適当に押してもリール制御で役が揃うようになってきているはずです。。。確か(^-^;
(チェリーは除くだったかな?)
それ以前の機種は主要子役以外の子役を取りこぼす可能性があります。
(チェリーや3枚5枚役など)
それにより無用な演出が頻発する事になるのです
(取りこぼしと外れ目の区別がつき辛い)
換金率にも因りますがもっとも多い1枚20円換算で考えると3枚役を一回取り損なうと20円x3=60円の損になります。
最近の新台で考えて見ましょう
大都技研 秘宝伝の場合
チェリー 1/64.0 2枚役(実質4枚)
スイカ 1/93.6 12枚
だったと思うが枚数違ってたら誰か修正して下さい。n(_ _)n
大きいスイカを零すとなんと12x20=240円損する。
1000ゲーム回すとすると約10.7回スイカが出るとすれば2570円損する事になるのです。
さらにチェリーは
1000回x(1/64)x4枚役x20円=1250円
大げさに言うとDDTを行うのと行わないのでは2570+1250=3820円も余計に使う事になるのです。
ヘビースロッターは朝から晩までぶん回しで役8000ゲーム消化しますので30560円の差が出る事になるのです。
大きいですね。
まぁ、偶然揃う場合も有りますが確実に取るのと紛らわしい演出で一喜一憂する必要がなくなります。
まぁ、何もやらないのが一番儲かると思いますがね_(^^;)ツ アハハ
所詮、博打は胴元と金持ちしか勝てない理屈ですから。